今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
さすが1話出演怪獣,食玩やミニサイズなどソフビの機会に恵まれている ”超古代竜 メルバ”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/33/1e45e92013d419b993b0241ac9d96a2a.jpg)
メルバ type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ No.62で,初登場の白タグ以来続くソフビです。
前から見ると腹部が一番太く,ウルトラエッグのような丸さがある仕上がりになってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/96/6357cb9352f8385570327ef7c066dcd6.jpg)
顔のアップ写真。
ヘビのような爬虫類的顔つきをしており,メキシコで出土されたオーパーツのような顔しています。
吻端の金塗装が剥げやすいんですよねー・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/4e2b94c7918f998cce5358943f854dd7.jpg)
横向き写真
type-Aに比べ,少々前傾姿勢になったのでしょうか?
バランスが良くなったような感じがします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bc/359cbcbbaf9767275483901ff20af709.jpg)
後ろ向き写真。
背面からの感じは,素敵ですねー。
翼の広げ方が良く,ダイナミックで大きなソフビに見えますねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/16/f3390a91db871e2495b8483ac64e96ba.jpg)
タグ写真。
数字は62であってますよねー?
ティガと闘う場面ではなく,ゴルザとの2ショットが掲載されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e9/78990114a056ee55cc7dc90bf3832acc.jpg)
type-Aとの比較写真。
並べてみると相対的には,2種間に大きな差異は見られないですねー。
けれどもtype-Aに比べ,type-Bの方で腰の位置が高く,脚が長くなっています。
大きさといい、色といい、シラリーと混同してしまう私です・・・。
さすが1話出演怪獣,食玩やミニサイズなどソフビの機会に恵まれている ”超古代竜 メルバ”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/33/1e45e92013d419b993b0241ac9d96a2a.jpg)
メルバ type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ No.62で,初登場の白タグ以来続くソフビです。
前から見ると腹部が一番太く,ウルトラエッグのような丸さがある仕上がりになってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/96/6357cb9352f8385570327ef7c066dcd6.jpg)
顔のアップ写真。
ヘビのような爬虫類的顔つきをしており,メキシコで出土されたオーパーツのような顔しています。
吻端の金塗装が剥げやすいんですよねー・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/4e2b94c7918f998cce5358943f854dd7.jpg)
横向き写真
type-Aに比べ,少々前傾姿勢になったのでしょうか?
バランスが良くなったような感じがします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bc/359cbcbbaf9767275483901ff20af709.jpg)
後ろ向き写真。
背面からの感じは,素敵ですねー。
翼の広げ方が良く,ダイナミックで大きなソフビに見えますねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/16/f3390a91db871e2495b8483ac64e96ba.jpg)
タグ写真。
数字は62であってますよねー?
ティガと闘う場面ではなく,ゴルザとの2ショットが掲載されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e9/78990114a056ee55cc7dc90bf3832acc.jpg)
type-Aとの比較写真。
並べてみると相対的には,2種間に大きな差異は見られないですねー。
けれどもtype-Aに比べ,type-Bの方で腰の位置が高く,脚が長くなっています。
大きさといい、色といい、シラリーと混同してしまう私です・・・。