今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
赤チョッキ姿が眩い おしゃれさん♪ ”反重力宇宙人 ゴドラ星人”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/42/c67f4849ea200f6fa3622df14111a8a1.jpg)
ゴドラ星人 type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ No.6で,初期発売品では一番の人気でした。
近隣の玩具店では,初めに売られた後は全く補充されず,いつもNo.6だけが空欄でした。
このソフビがあれば,限定ソフビが当るくじ引き時に大量買いしたのになぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/89/160fcb1574d79cf8dd2d8ec6c08ffc1d.jpg)
顔のアップ写真。
本物に比べ,かなりガン黒な顔つきですね。
500シリーズが販売された当初に配られたヒーロー怪獣図鑑手帳では,
もっと銀色が目立つ顔立ちの本種が掲載されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7f/47218dee6ac79738c9b37ee810b1ae0d.jpg)
横向き写真。
ゴドラ銃は銀色をしています。
横からは体がS字型をしており,いわゆる安彦立ち!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/74/3961e4bf9774186ccff4fc1bb14ac527.jpg)
後姿写真。
500シリーズでは珍しく,背面もキチンと塗装が施されています。
塗装工程は他よりも多そうで作るのにコストが掛かってそうです。
もしかして本種は,初回のみしか生産,販売されなかったのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/28/b165eee69b0cf9090170c152504b395b.jpg)
タグ写真。
この500シリーズでは,後期販売分ではタグと共に付く警告文が書かれているタグの下側が,
バーコード読み取りを簡素化するため,切りとられているものが見られます。
しかし,この後期型タグ版は,本種も含め,いくつかの種で私は確認出来ていません。
ゴドラ星人において,下が切れている警告タグ版は,あるのでしょうか?
知っている人がおられましたら,ご教授くださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/76/929e9ad1eea36a6e56c5f1aeb8030316.jpg)
type-Aとの比較写真。
500シリーズの中では,塗装具合で一番目を惹いたアイテムでした。
プラタグ版との比較ですが,かなり大きさが違います。
フリル付きシャツ+赤チョッキと紳士的で好きな星人ですが,
type-Aはボリュームに欠け,損した気分になるソフビでした。
しかし500シリーズではキチンとした彩色で,かなりの存在感があります。Ver.違いがある予感!?
本種の相棒であるペガッサ星人が販売されなかったのは,大変残念でなりません・・・。
赤チョッキ姿が眩い おしゃれさん♪ ”反重力宇宙人 ゴドラ星人”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/42/c67f4849ea200f6fa3622df14111a8a1.jpg)
ゴドラ星人 type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ No.6で,初期発売品では一番の人気でした。
近隣の玩具店では,初めに売られた後は全く補充されず,いつもNo.6だけが空欄でした。
このソフビがあれば,限定ソフビが当るくじ引き時に大量買いしたのになぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/89/160fcb1574d79cf8dd2d8ec6c08ffc1d.jpg)
顔のアップ写真。
本物に比べ,かなりガン黒な顔つきですね。
500シリーズが販売された当初に配られたヒーロー怪獣図鑑手帳では,
もっと銀色が目立つ顔立ちの本種が掲載されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7f/47218dee6ac79738c9b37ee810b1ae0d.jpg)
横向き写真。
ゴドラ銃は銀色をしています。
横からは体がS字型をしており,いわゆる安彦立ち!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/74/3961e4bf9774186ccff4fc1bb14ac527.jpg)
後姿写真。
500シリーズでは珍しく,背面もキチンと塗装が施されています。
塗装工程は他よりも多そうで作るのにコストが掛かってそうです。
もしかして本種は,初回のみしか生産,販売されなかったのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/28/b165eee69b0cf9090170c152504b395b.jpg)
タグ写真。
この500シリーズでは,後期販売分ではタグと共に付く警告文が書かれているタグの下側が,
バーコード読み取りを簡素化するため,切りとられているものが見られます。
しかし,この後期型タグ版は,本種も含め,いくつかの種で私は確認出来ていません。
ゴドラ星人において,下が切れている警告タグ版は,あるのでしょうか?
知っている人がおられましたら,ご教授くださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/76/929e9ad1eea36a6e56c5f1aeb8030316.jpg)
type-Aとの比較写真。
500シリーズの中では,塗装具合で一番目を惹いたアイテムでした。
プラタグ版との比較ですが,かなり大きさが違います。
フリル付きシャツ+赤チョッキと紳士的で好きな星人ですが,
type-Aはボリュームに欠け,損した気分になるソフビでした。
しかし500シリーズではキチンとした彩色で,かなりの存在感があります。Ver.違いがある予感!?
本種の相棒であるペガッサ星人が販売されなかったのは,大変残念でなりません・・・。