今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラ怪獣500でようやくの怪彗星ツイフォン版? ”彗星怪獣 ドラコ”です。
ドラコ type-A集合写真。
左からプラタグ版,集合タグ版、番号ありタグ版です。
プラタグ版と集合タグ版では白っぽい灰色、赤タグ版では黒っぽい灰色と成型色が異なります。
左右の腕は開き方が異なり、左腕の方は右腕に比べ開き気味になっています。
顔のアップ写真。
頭には角が5本見られ、本家の1本とは異なる形状をしています。
口には三角形の歯が並び、顔はコビレゴンドウのような小型鯨類を彷彿とさせます。
横向き写真。
右2種より、左のプラタグ版で一回り大きくなっているのが分かると思います。
左2種は似ていますが、集合タグ版に比べ、プラタグ版は黒色塗装が多くなされています。
タグ写真。
タグ写真は、プラタグ版も番号なし版も同じ写真ですね。
ソフビは、全部再生ドラコがモデルですが、
番号なし版タグにのみドラコ(再生)と、他2種にはドラコと書かれています。
10月発売のウルトラ怪獣500では、羽が折りたたまれているように見え、
手や頭の形がこれとは違う本家本元のドラコがラインアップされてるようで、楽しみにしています。
どうせなら、800円版で出て欲しかった・・・・ぁ。
久しぶりに更新してみました、すみません。
ウルトラ怪獣500でようやくの怪彗星ツイフォン版? ”彗星怪獣 ドラコ”です。
ドラコ type-A集合写真。
左からプラタグ版,集合タグ版、番号ありタグ版です。
プラタグ版と集合タグ版では白っぽい灰色、赤タグ版では黒っぽい灰色と成型色が異なります。
左右の腕は開き方が異なり、左腕の方は右腕に比べ開き気味になっています。
顔のアップ写真。
頭には角が5本見られ、本家の1本とは異なる形状をしています。
口には三角形の歯が並び、顔はコビレゴンドウのような小型鯨類を彷彿とさせます。
横向き写真。
右2種より、左のプラタグ版で一回り大きくなっているのが分かると思います。
左2種は似ていますが、集合タグ版に比べ、プラタグ版は黒色塗装が多くなされています。
タグ写真。
タグ写真は、プラタグ版も番号なし版も同じ写真ですね。
ソフビは、全部再生ドラコがモデルですが、
番号なし版タグにのみドラコ(再生)と、他2種にはドラコと書かれています。
10月発売のウルトラ怪獣500では、羽が折りたたまれているように見え、
手や頭の形がこれとは違う本家本元のドラコがラインアップされてるようで、楽しみにしています。
どうせなら、800円版で出て欲しかった・・・・ぁ。
久しぶりに更新してみました、すみません。
おっしゃる通り、次々に出る初ソフビ化商品は嬉しいですが、
この大きさのソフビが無くなることや、塗りが悪い・・などの短所も見える怪獣500シリーズです。
題名にもなっているエピソードに出るイカルス星人、
どうも塗り・出来が今までのシリーズに比べ、ちゃちく見えるのがいただけないです。
またボチボチですが、更新以降に手に入れたソフビ、
更新いたしますが、きながーに行きますんで。
バンダイが500シリーズを発表 いままでスルーされるか限定やミニのみだったのや 全くの新規とか ラインナップが嬉しいの反面、、、、
30云年続いた通常シリーズは音沙汰なし、、捨てる気なのか、、、と寂しく感じてます。
コレクターさんには気になる傾向ですねぇ~。
今後も楽しみに覗きますねぇ。