警戒警報

先日、動物保護ボランティアの団体を、たまたま見つけて

思い切って問い合わせてみました。

え？　何をって？

「野良猫保護のワナを貸して頂けないか？」　　です。

実家の猫を、これ以上増やす訳にはいかないです。

モカをはじめ、彼らの母猫を保護して、避妊手術せねば！

なかなか触らせてくれる程、慣れてくれないので、最終兵器導入を考えてました。

でもって、快く貸して頂けました。　ありがたい！




失敗も考えて、１ヵ月ほど貸してもらう事にしました。









しっぽ、当社比３倍(笑)







子猫時代を、サバイバルで過ごしたちび。

家の中で他猫に囲まれ、ぬくぬく育ったモカ。

こんな所にも、差が出ます