午前中、掃除したら
なにやら床に違和感
最初すぐには何だか分からなかったんだけど
よくよく振り返って、床を見たら・・・
猫トイレ周り、びしょびしょ
まぁ、シッコってのは、一目瞭然なんだけど
まずトイペで水分吸い取ってる際、改めて嗅いで確認しちゃったよ。
間違いなくシッコだったわ( ̄д ̄)
何でこうなったかも、すぐ見当はついた。
たぶん、こう(;´Д`)
「まぁ、間違いなく、ちびの仕業だろうな~」
ここ数日、今までのちびのトイレスタイルに変化があって
トイレの奥まで行くのも、大変になって来たっぽい💧
数日前に「あと一歩奥に行けば、端から伝えモレしないんだけどな」と
思ってた矢先だったの。
今回みたいな盛大なファールは初めてだなー。
トイレに行き、方向転換はおろか、お尻がトイレに入りきってないのに放尿しちゃったのね
(・_・;)
💩の際も、枝に留まる小鳥スタイルだったのが
筋力が落ちてふらつき、構えられなくなったらしく
片脚は下に着いて「位置について、よーいどん」なカッコになった。
さて、粗相は仕方ないから、やっちゃったら掃除するとして
手間は最小限にしたいってのが人情。で・・・
とりあえず、ペットシーツを床に敷いたんだけど、どうだろ?
もうちょい前面にはみ出して敷いた方が良さげだけど
急に模様替え的な事すると、神経質なちびがトイレ我慢しそうだし、と
様子見してたら
「なんか雰囲気変わったよね?」
コタもむぎも見に来て「ふーん」って感じだったけど
ちびも含めみんな、普通にトイレ使ってくれて、ひと安心。
跨いだりしなくてもいいように、シーツ敷いただけってのも考えたけど
バリアフリーが、ちびの希望とは限らん。
ちびのプライドを尊重しつつ・・ってのが、なかなか難しいのよ~。
プライド高い猫族だから、最後までしっかり自力でトイレくらい行くわよ的な気力はありますもんね( ̄ω ̄;)
そこんとこの人間の介助し具合が難しいですね
今の我が家的にはキーちゃんのおこぼしが多いひびなんですが、彼女の場合は違う障害で、手足が短くてトイレの縁をうまくまたげずに弾き散らかしちゃう&、縁に腰掛けて(らくして)やっちゃう事故でして……
トイレの形を変える事も考えたんですが、今使ってる見守りAIトイレの形が変えられずにちょっと保留中です(^_^;)
猫たちのおトイレ事情、なかなか問題多しですね(^_^;)
深夜に起きて2階のトイレに来るようで
(1階にもトイレあるのに)
よいしょよいしょと階段上り、トイレにたどり着いたら安心しちゃって、手前で出ちゃうっぽい💧
日中、2階にいる時は失敗しないので
(-ω-;)ウーン
きーちゃん、そっか・・そういう体型的な理由での失敗もありますか~。
トイレ変更しても見向きもしない可能性もアリ
どうしたもんか悩ましいです。