ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

おげろな話

2015-11-13 15:54:53 | 日記
猫とは、よく吐く生き物ってのは分かってはいるが、これまた個性が出る。

むぎさん。まず吐く事自体が少ない。

長毛なのに毛玉吐かないってのは、まぁ良い事なのかな?


上手に器の中へ吐きます

吐くものといえば、まんま「たった今飲み込んだはずのカリカリ」

器に吐いた後「あぁ、まだ食べてないゴハンがあるのに」と、それを見ながらしょんぼりする。

ゲロった物がくっついたフードは絶対口にしない。ナイーブな一面があったりする。

こんな時は、新しいカリカリをあげますよ~。


で、コタはと言うと。


夜中にひっそりリバース派

コタはフードは、きっちり消化済。毛玉というより毛液。玉になる前にちょこちょこ吐き出すタイプらしい。


そして、最終兵器ちび様


そんな時にアクティブでなくても、ねぇ

昔から、わざわざ高いとこ上って吐く。これ、すぐ気付かないで乾燥しちゃうと大変。

窓のサッシに入り込んだ未消化半分のブツとか、もう掃除の鬼となります。

走りながらも、よくやってるけど。点々とカーペットとか階段とか・・・

すぐに追尾すると、余計に逃げて走ってしまうので、全て吐いた後に箱ティッシュ持って跡をたどるという

もう、これも体質&個性と思って、割り切ってはいるが・・・

なんとなーく「ん??吐くんじゃない?」と気配を察する事もできるようになったしね



コメント
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