暖房つけてると、暖かい空気は上へ流れていく。
年の功?で、それを知ってるらしいのは…

「タワー頂上が一番暖かい気がするわ」
そう。ちび様は快適な場所を誰より知っている。
このタワー、私が一度バラして組み立て直したせいか、ちょっぴりガタつく。ネジ留め甘かったかもしれん。
そのせいか男子2名は、あまり頂上まで登らんのです。
そうこうしてたら…

「僕ちんも構って欲しいにゃ」と、コタ
ちび「あんたは登ってこなくていいわよ。ここは女王席なんだからね!」
コタ「僕、別にてっぺんじゃなくていいもん。」
といった感じ?
頂上席に居座るちび、なんだか偉そうに見えるのですよ。天守閣から町を眺める殿様状態(笑)
下克上許すまじ!…な眼力。

「僕ぁ、てっぺん争いに興味な~い」
1人ベッドにて、まどろむ長毛貴族むーさん。実はこっそりフミフミしてます。
年の功?で、それを知ってるらしいのは…

「タワー頂上が一番暖かい気がするわ」
そう。ちび様は快適な場所を誰より知っている。
このタワー、私が一度バラして組み立て直したせいか、ちょっぴりガタつく。ネジ留め甘かったかもしれん。
そのせいか男子2名は、あまり頂上まで登らんのです。
そうこうしてたら…

「僕ちんも構って欲しいにゃ」と、コタ
ちび「あんたは登ってこなくていいわよ。ここは女王席なんだからね!」
コタ「僕、別にてっぺんじゃなくていいもん。」
といった感じ?
頂上席に居座るちび、なんだか偉そうに見えるのですよ。天守閣から町を眺める殿様状態(笑)
下克上許すまじ!…な眼力。

「僕ぁ、てっぺん争いに興味な~い」
1人ベッドにて、まどろむ長毛貴族むーさん。実はこっそりフミフミしてます。