ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

密着

2019-01-11 16:38:04 | 日記
本格的な寒さになると、深夜の寝室では


むぎコタは布団の上

私の布団の上。必ず左側に2匹で猫団子。

むぎは最初から。コタはここ最近めっきり、布団の中には入らなくなった。

2匹でくっついてれば温かいんだろうなぁ。

で、ちびは布団の中に入ったり、そうかと思えば出てみたり

温度調整がせわしないのです。

男子チームが、すっかり熟睡した深夜でも


耳元で大声はやめて頂きたいっす

ここで問題発生。

ちび、わざわざむぎ&コタが寝てる側の布団を、開けろという。

しっかりプレスされてるので、簡単には動けない。

逆サイドをぺらっとめくってあげても、それは無視。

「そっちじゃないの!ここをめくってよ!」と鳴く。

むぎコタの体重に対抗。なんとか少しの隙間を作る。そこにグリグリと入るちび。

結果


わきの下に、ぴったりフィット

ちびは小さくて、からだが柔らかくって、ぬるりぬるりと隙間にIN

細い隙間でも、きちっと収まります。イタチとかカワウソに似てる気がする。

むぎコタが布団の上から寄りかかってるもの。重いハズなんだけどなぁ。


おかけで私は全く、寝返りがうてないのです。そりゃ腰も痛いわー。

反対側、ガラ空きなんだよなー。うまいこと分散してくれないかしら?

布団の中でも外でも、みんなそれぞれ、体温を感じていたいって事でしょうかね~。



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