ちびのトイレ作法は、若い頃からずーっと変わらない
昨日も
大でも小でも、トイレを買い替えても、いつだって、全面の縁に手足を乗せる
どんなに縁の幅が狭くても、すごいバランス感覚で
きっちり両手両足を揃えて乗せ、お尻を持ち上げる
昨日もいつも通り、ちょっと力んで💩出そうとしたんだろうね
ところが
よろっとして、慌てて両手は踏ん張ったものの、お尻が下がった
この体勢じゃ踏ん張れず、トイレの中に脚が入る
掃除してあるし、恐らく多くの猫さんが、そうしてるように
トイレの中に入って用を足せばいいのに
そこでちびは考えた
で、改めてトイレに向かい・・・
片脚を床について、もう片方の脚+両手はいつも通り縁にかけてっと
「あらぁ、この方が安定するし、力入れやすいじゃないの~」
・・と、ちびが思ったかどうかは分からないけど
この変形姿勢で、もりっと💩してた(^_^;)
ちびにしたら安定感増して、こりゃいい!と思ったかもだけど
片脚を外に出す→体はトイレの端に寄る→お尻の角度もビミョーに斜め
=トイレ外にファールするんでは?!と、ヒヤヒヤして見守るはめに💧
筋力も徐々に落ちてきて、いつもの格好が大変になったなら
ごくごく普通に、トイレに入ればいいものを
こゆとこ、ちびっぽいなーと笑うしかないよね~(;´∀`)
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