小淵沢・7時の気温
『0℃』
あれっ、ぬるんできましたね。
あ・じぃーーーッす。
(いやっ、まだ0℃です・・・大袈裟です!)
連続で東京に出かけている、ちっちゃい相方情報によると
それはもぉー強風で暖かいとか・・・。
小淵沢は、・・・
雨降ってるし、薪ストーブつけちゃっております。
どぉーもー小淵沢の白龍です。
さて、九州・大分で「聖地」に出会う!
「水曜どうでしょう」的、紛れも無い聖地。
「後藤姫だるま工房」
そうです、「聖地」です。
今か今かと、旅立つ日を夢見て生まれております。
ご存知!ここは、「水曜どうでしょう」的、聖地。
お宝の品々が、所狭しと鎮座されております。
ブログでは紹介出来ない手紙や写真等、正しく「聖地」でした。
で、
後藤さんにご無理をいって授けていただいた「姫だるま」。
全国津々浦々より
「わたしのところに嫁にきてくれー」や
「わたしとシェアハウスしてぇー」とか
予約で何ヶ月先まで埋まっている嫁ぎ先。
それはもぉー、忙しいのです!
ひょっこり行って「ポン!」と、授かれるものではございません
が!
女神さまはいらっしゃる!
関東より、マイカーにての九州初陣の我々に
後藤さんは、明日にも旅立つであろう姫を差し出し
「それはそれはこれも何かの御縁でしょうから、この子を迎えてやってください」
と!
うっうわぁああああ感激です!
ほんとうに「ありがたい」。
姫を授けるひと(後藤さん)
姫を貰い受けるひと(ちっちゃい相方)
ここ聖地には様々な出会いが・・・
(原付カブの旅をしている神奈川からやってきた学生)
前日、長崎から工房にやってきた青年が
「どこかテントを設営できる場所ありませんか?」と、
暖かいと言われるここ竹田でも近年稀に見る寒さに後藤さんは、
思わず
「家の実家に泊まりなさい!」と・・・。
まぁー凄い話です。
そしてもっと凄いのが
「ぼく、明後日までに帰ってゼミに出ないと単位が・・・」
「じゃっ、帰ります」と。
えあっ・・それで神奈川まで・・・。
うっ・・・明後日。
ここって大分の内陸・・・。
数千キロかかるのよっ・・・。
キミって人は・・・。
(自分で限界を設定したらアカン!と、思い勇気を頂きましたぞぉ)
工房に、感謝と別れの挨拶をされに来た所での、偶然の出会いでした。
東京農業大学3年生の「キミ!」に、贈ります。
『今を輝け!そして人生ずぅーとッ輝け!七転びしても八起きすれば大丈夫。』
九州・大分竹田は、「こころ」や「からだ」も、ほっこり温めてくれる里でした。
あぁーありがたい・ありがたい。
次回は熊本入りでぇーございます。
すべてのみなさんが幸せでありますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。
『0℃』
あれっ、ぬるんできましたね。
あ・じぃーーーッす。
(いやっ、まだ0℃です・・・大袈裟です!)
連続で東京に出かけている、ちっちゃい相方情報によると
それはもぉー強風で暖かいとか・・・。
小淵沢は、・・・
雨降ってるし、薪ストーブつけちゃっております。
どぉーもー小淵沢の白龍です。
さて、九州・大分で「聖地」に出会う!
「水曜どうでしょう」的、紛れも無い聖地。
「後藤姫だるま工房」
そうです、「聖地」です。
今か今かと、旅立つ日を夢見て生まれております。
ご存知!ここは、「水曜どうでしょう」的、聖地。
お宝の品々が、所狭しと鎮座されております。
ブログでは紹介出来ない手紙や写真等、正しく「聖地」でした。
で、
後藤さんにご無理をいって授けていただいた「姫だるま」。
全国津々浦々より
「わたしのところに嫁にきてくれー」や
「わたしとシェアハウスしてぇー」とか
予約で何ヶ月先まで埋まっている嫁ぎ先。
それはもぉー、忙しいのです!
ひょっこり行って「ポン!」と、授かれるものではございません
が!
女神さまはいらっしゃる!
関東より、マイカーにての九州初陣の我々に
後藤さんは、明日にも旅立つであろう姫を差し出し
「それはそれはこれも何かの御縁でしょうから、この子を迎えてやってください」
と!
うっうわぁああああ感激です!
ほんとうに「ありがたい」。
姫を授けるひと(後藤さん)
姫を貰い受けるひと(ちっちゃい相方)
ここ聖地には様々な出会いが・・・
(原付カブの旅をしている神奈川からやってきた学生)
前日、長崎から工房にやってきた青年が
「どこかテントを設営できる場所ありませんか?」と、
暖かいと言われるここ竹田でも近年稀に見る寒さに後藤さんは、
思わず
「家の実家に泊まりなさい!」と・・・。
まぁー凄い話です。
そしてもっと凄いのが
「ぼく、明後日までに帰ってゼミに出ないと単位が・・・」
「じゃっ、帰ります」と。
えあっ・・それで神奈川まで・・・。
うっ・・・明後日。
ここって大分の内陸・・・。
数千キロかかるのよっ・・・。
キミって人は・・・。
(自分で限界を設定したらアカン!と、思い勇気を頂きましたぞぉ)
工房に、感謝と別れの挨拶をされに来た所での、偶然の出会いでした。
東京農業大学3年生の「キミ!」に、贈ります。
『今を輝け!そして人生ずぅーとッ輝け!七転びしても八起きすれば大丈夫。』
九州・大分竹田は、「こころ」や「からだ」も、ほっこり温めてくれる里でした。
あぁーありがたい・ありがたい。
次回は熊本入りでぇーございます。
すべてのみなさんが幸せでありますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。