どうもぉー、小淵沢の白龍です。
本日、届きました!『奈良県吉野郡川上村産の杉樽』。
たるや 竹十(西北商店)は、
神戸・灘五郷、京都・伏見はもとより全国の蔵元に酒樽を納めており、
すべて手づくりの樽を作ります。
今回、醤油づくり用に用意した樽は、新品ではなく
再生品です。
酒樽(さかだる)として一度使用した物の悪い部分を取り替えたり、
竹のタガを入れ替えたりした上で、もういちど樽(たる)として再生しているとのこと。
もぉースゴい『いぃ香り』なのです。
まぁーよくぞ真竹を・・・これぞ職人、日本人バンザイ!
今回の醤油づくりの製法は、大手醤油メーカー等の製法と違い、
『太陽大好き』
『高温大好き』
そして
『風通し大好きよぉ~』
上記の3点セットが、成功のカギを握ります。
しかし
この条件は、杉樽が最も嫌う条件なのですよぉー。
(材が暴れて隙間が開くなど・・・)
そこをあえて使う理由は
『自然の力・驚異のはたらきを信じる』
んっ!いぃよッ。
もぉー好き好き、「発酵ちゃん」がんばってねぇ~。
なんだか「わくわく」します。
おいらもわくわく夢ごこちぃ~
すべてのみなさんが幸せでありますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。
本日、届きました!『奈良県吉野郡川上村産の杉樽』。
たるや 竹十(西北商店)は、
神戸・灘五郷、京都・伏見はもとより全国の蔵元に酒樽を納めており、
すべて手づくりの樽を作ります。
今回、醤油づくり用に用意した樽は、新品ではなく
再生品です。
酒樽(さかだる)として一度使用した物の悪い部分を取り替えたり、
竹のタガを入れ替えたりした上で、もういちど樽(たる)として再生しているとのこと。
もぉースゴい『いぃ香り』なのです。
まぁーよくぞ真竹を・・・これぞ職人、日本人バンザイ!
今回の醤油づくりの製法は、大手醤油メーカー等の製法と違い、
『太陽大好き』
『高温大好き』
そして
『風通し大好きよぉ~』
上記の3点セットが、成功のカギを握ります。
しかし
この条件は、杉樽が最も嫌う条件なのですよぉー。
(材が暴れて隙間が開くなど・・・)
そこをあえて使う理由は
『自然の力・驚異のはたらきを信じる』
んっ!いぃよッ。
もぉー好き好き、「発酵ちゃん」がんばってねぇ~。
なんだか「わくわく」します。
おいらもわくわく夢ごこちぃ~
すべてのみなさんが幸せでありますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。