本日の小淵沢・7時の気温
『・・・0℃』
「さッ、寒い!」、小淵沢の白龍です。
昨年、八ケ岳自給生活学校組のしょう油造り見学させていただいた時、
「オイラもやりたぁ~い!」と。
で、本日実現!
それでは、小淵沢の白龍スペシャルセレクト(塩・水・樽)で造る
しょう油の『素材』を、ご紹介!
◎こうじ
『創業、明治33年・丸山味噌醤油醸造店』
◎大豆(無農薬・無化学肥料の有機栽培)
『丸大豆15kg・杉山農場のサトウイラズ』
◎小麦(無農薬・無化学肥料の有機栽培)
『小麦15kg・水口農場のイワイノダイチ』

◎塩(太陽エネルギーだけで結晶させた天日塩)
『九州 大分・なずなの塩』

◎水(甲斐駒ケ岳の花崗岩層に濾過されて生まれた伏流水)
『七賢(山梨銘醸株式会社)の仕込み水』

◎仕込み樽(創業、文政二年(1819年)胴は奈良県川上村の吉野杉に真竹の箍(タガ)を締めた樽)
『たるや 竹十(西北商店)の「もういちど樽」』
「・・・・・・」
まだ届かないのッ・・・。
なので、プラ樽(こちらが本流!)
さぁ、仕込みですぞぉ! (モデル・完全武装のちっちゃい相方)

<塩切り>
こうじをシートに広げ、塩によくもみこみ混ぜる。

塩切りおわり (モデル・余裕のちっちゃい相方)

仕込みはまだまだ続きます。
<もろみ>の行程へ
樽に「塩切りしたこうじ」と「仕込み水」を交互に入れる。




この先、第1回目の天地返しを2~3日後に行います。
12月~2月の仕上がり(醤油搾り)まで、順次レポートいたしますのでお楽しみにぃ~。
『おいらの<パグげ>もッ!素材にブレンド!』

すべてのみなさんが幸せでありますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。
『・・・0℃』
「さッ、寒い!」、小淵沢の白龍です。
昨年、八ケ岳自給生活学校組のしょう油造り見学させていただいた時、
「オイラもやりたぁ~い!」と。
で、本日実現!
それでは、小淵沢の白龍スペシャルセレクト(塩・水・樽)で造る
しょう油の『素材』を、ご紹介!
◎こうじ
『創業、明治33年・丸山味噌醤油醸造店』
◎大豆(無農薬・無化学肥料の有機栽培)
『丸大豆15kg・杉山農場のサトウイラズ』
◎小麦(無農薬・無化学肥料の有機栽培)
『小麦15kg・水口農場のイワイノダイチ』

◎塩(太陽エネルギーだけで結晶させた天日塩)
『九州 大分・なずなの塩』

◎水(甲斐駒ケ岳の花崗岩層に濾過されて生まれた伏流水)
『七賢(山梨銘醸株式会社)の仕込み水』

◎仕込み樽(創業、文政二年(1819年)胴は奈良県川上村の吉野杉に真竹の箍(タガ)を締めた樽)
『たるや 竹十(西北商店)の「もういちど樽」』
「・・・・・・」
まだ届かないのッ・・・。
なので、プラ樽(こちらが本流!)
さぁ、仕込みですぞぉ! (モデル・完全武装のちっちゃい相方)

<塩切り>
こうじをシートに広げ、塩によくもみこみ混ぜる。

塩切りおわり (モデル・余裕のちっちゃい相方)

仕込みはまだまだ続きます。
<もろみ>の行程へ
樽に「塩切りしたこうじ」と「仕込み水」を交互に入れる。




この先、第1回目の天地返しを2~3日後に行います。
12月~2月の仕上がり(醤油搾り)まで、順次レポートいたしますのでお楽しみにぃ~。
『おいらの<パグげ>もッ!素材にブレンド!』

すべてのみなさんが幸せでありますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。