流離未踏

流れの果てにあるものは・・青天霹靂

十条から赤羽へ

2024年05月06日 | 日毎夜毎
変化し続ける十条駅前から赤羽に向かって商店街を散策する。

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昭和な雰囲気が残る商店街入口から北に向かう。見知った店がかなり減った印象。

富士見銀座の店もほとんどが姿を消した。
再開発で生まれ変わるというが、味気ない街が一つ誕生するということなのだろうか?

100均で買えたいつも使うアンチョビ缶詰も今では税込160円。これでも少しは安い。
物価上昇に止まる気配は無く、世の中がどんどん生きづらくなってるような気がする。