武庫川女子大附属の生徒さんや、梅花チアリーディングのみなさんの
予行演習も見させていただきました。
甲子園歴史観には、新たに生まれるドラマのワンシーンが時々に展示されるので、
何度訪れても新鮮な気持ちになり、その試合が心に蘇ります。
今回は100回記念大会に息子さんが最後の夏を頑張り、夢甲子園まであと二歩と
一緒に応援した母とご一緒に、100回大会に大活躍しプロの道を開いた
秋田県金足農業などの展示を見ながら、甲子園行きたかったよね...と、
またこれも悔しく、楽しく、懐かしく...
良い思い出に浸ることができました。
その後、式典時間までに余裕があったので、野球を愛する人たちが必勝祈願に訪れる
素盞嗚神社(すさのお)も参拝させていただきました。
大好きな星野仙一氏が揮毫されたボールに刻まれた『夢』には惚れ惚れ、
多くの方の祈願、悲願が詰まった野球一色の心落ち着く空間でした。
球児たちにの成長と共に成長する甲子園のツタ...
青々と清々しい。
甲子園歴史観へ。
一番に履正社を探しました。
まだまだいっぱい名前の入っていないボールがありますよ。
甲子園目指して頑張れ球児!
新しくなったスコアーボード初撮影
スクリーンには梅谷チアリーディング部の予行演習が映し出されていました。
100回大会ブース
金足農業 吉田投手のグローブも。
第1回大会で使用された試合球
ここから高校野球が繋がってきたと思うと感慨深い一球。
日大三高ブースは外せない。
『いつまでも あこがれの甲子園』松井秀喜氏
素盞嗚神社
『夢』 星野仙一氏揮毫のモニュメント
岡田彰布氏揮毫による野球塚
来春、来夏の大会が無事開催されますように...と祈る。
返還された優勝旗を掴むことを目標に、全国の選手たちが新たなチームでスタートし秋が始まっています。
今秋も多くの大会で保護者も観戦できないという事態の中で選抜を目指す秋季大会が行われていますが、
野球を当たり前にでき、まずは来春選抜が無事に開催されること、
そして夏には全国を勝ち抜いた49校の選手たちが、103回目の甲子園で威風堂々と行進をし、
熱い戦い輝く姿が見られることを心から願うと同時に、
もうこのような異例のセレモニーが行われることがないように...
そして、各都道府県での大会でも、甲子園でも、大観客の前で選手たちが
成果を発揮し輝く姿が見られることを心から...心から願います。
高校生のパワー、多くの人々の想いが溢れ、感動いただいた優勝旗返還式。
参加させていただいたことを感謝申し上げます。
やっぱり甲子園!
どんな形でも甲子園で見る高校野球は最高でした!
高校生のパワー、多くの人々の想いが溢れ、感動いただいた優勝旗返還式。
参加させていただいたことを感謝申し上げます。
やっぱり甲子園!
どんな形でも甲子園で見る高校野球は最高でした!
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