隊長が見聞きしたり、体験した「健康・病気」に関する記事の第50回は、『サンダルが履けない!』をお送りします。
ここ数日、夏日が続き、外出には絶好の季節になりました。
去年までのこの季節には、フィットネスクラブや近所に出かける時は、サンダル履きでした⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20131008
ところが、今年は外出時天気が良くてもサンダル履きで出かけられずに、靴下にウォーキングシューズです。
理由は去年の11月に罹った「腓骨神経痛」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/947fce767b8cd126cf1eaee419fcf3a2 が、まだ完治していない為です。
サンダルで歩くと、親指に負担がかかり、痛みが増してきます。同じ理由で、裸足で踊るジャズダンスのレッスンに、半年近く参加出来ないでいます。
「鍼治療」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d1265183ed54d8e840365a42c0c20104 や、「お灸」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/53bd1bbb0bacccb940b5d3e027b2edc5 もしてもらっていますが、著しい恢復がありません。
原因不明の痰と咳の症状と同じ様に、一生この足の痛みと付き合わなければいけないのでしょうか。