たぶん1位と2位です。
走りの重い芝生を走っているようには見えません。
これを見ると、これからは重たい芝生地帯で練習しようかと思ってしまいますね。
でも、そんな練習しても面白くないし、きって彼らもそんな練習方法はしていないはず。
まずは今の練習コースをしっかり走れるようにならなきゃね。
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会場内に立てたポールを引っこ抜きコーステープを回収し、テントをたたんだりして後片付けをする。僕らは途中で表彰式に出て、賞状と両手いっぱいの賞品と受け取る。大会スポンサーの関係かわからないけど、賞品はメダル、米、ドッグフード、文房具セット、Tシャツ、タオルハンカチなど。順位によっては自転車のパーツやウェアもらったりしていました。
静けさを取り戻した会場を最後に後にするメンバーは『tak、kimi、t . . . 本文を読む
3人チームのINTECHSの第1走者は僕。公約は1位でタスキを渡すという要は捨て駒。スタートは前から4列目辺り、前に25人程度いるのかなって感じ。スタートのピストルが鳴ると僕はひたすら隙間を縫って前へ出る。約300m程で先頭へ出てその差を広げにかかる…うっ、弁当の上から流し込んだウィダー(エネルギーゼリー)が逆流してくる!いやいやレース中はそんなこと関係ない。
しかし、昨年より練習していて復活傾向 . . . 本文を読む
弁当を食べる頃には天候は雨…試走をしつつタイヤグリップを確認する。
『今すぐ雨がやめば大丈夫かも』そう、僕が装着していたのは、フロントはハイローラータイプRでリアはラーセンTTというマキシスタイヤの組み合わせ。フロントはともかくリアはドライ路面で前へ軽く速く進むことが得意な反面、コーナーで倒しこんだときの粘りに乏しく、ウェット路面では全てのブロックが泥を掴んでたちまちスリックタイヤになってしまう極 . . . 本文を読む
昨年はチーム耐久2位だったので今年は新(?)戦力『あなご』を迎え優勝を目指し参戦。
まず大会開幕前日は午後1時から会場準備。ゲレンデや林道にポールを立ててコーステープを張り、基本的なコースを設営する。天気予報は曇りなのに小雨が降ったりやんだりで頭から足まで寒い。
観光協会の方々、INTECHSメンバー他関係者の協力で日暮れにはなんとかコースが形になる。残りは初日早朝の開幕前にということで解散。
開 . . . 本文を読む