今日の寒さには応えました。
オーバーズボンなしで安田の里に向かいましたが、
寒くてどうしょうもありませんでした。
写真が撮れるなら我慢も価値がありますが、
冬空の雲、これはいけません。
移動カフェの姿を見るまでもなく、
安田クラブの会長もN川さんも早々と他の場所に移動です。
和尚は山道を通って、月ヶ瀬を目指しました。
宇陀市向渕

山添村西波多








大塩

月ヶ瀬梅渓
昨日の風で花びらがかなり落ちていました。


帰りに本屋さんで写真雑誌の立ち読みをしていたら、
見覚えのアル作風の写真が目に付いたので、
作者を見たら、前田真三賞作家の松尾清嗣さんでした。
フォトコンテスト4月号 “めぐりくる春” 松尾清嗣
フォトコンギャラリーのページです。
提出された枚数はもっと多かったと思いますが、
堂々7ページの組み写真です。
一貫してブレていない作風は安心して観賞出来ます。
是非書店でご覧なって下さい。
オーバーズボンなしで安田の里に向かいましたが、
寒くてどうしょうもありませんでした。
写真が撮れるなら我慢も価値がありますが、
冬空の雲、これはいけません。
移動カフェの姿を見るまでもなく、
安田クラブの会長もN川さんも早々と他の場所に移動です。
和尚は山道を通って、月ヶ瀬を目指しました。
宇陀市向渕

山添村西波多








大塩

月ヶ瀬梅渓
昨日の風で花びらがかなり落ちていました。


帰りに本屋さんで写真雑誌の立ち読みをしていたら、
見覚えのアル作風の写真が目に付いたので、
作者を見たら、前田真三賞作家の松尾清嗣さんでした。
フォトコンテスト4月号 “めぐりくる春” 松尾清嗣
フォトコンギャラリーのページです。
提出された枚数はもっと多かったと思いますが、
堂々7ページの組み写真です。
一貫してブレていない作風は安心して観賞出来ます。
是非書店でご覧なって下さい。
炭焼き小屋に行きましたが、誰にも会いませんでした。私じゃないですね。
材料が積み上げられていたので、近々焼かれると思いました。
和尚の影の茶畑の紅梅、あれは切り取りが半端になってしまいます。ハウスのフレームがなければちょっと違うでしょうが・・・。
今朝、西波多の炭焼きの住人と会い、昨日もカメラマンとお話したとの事でした。 和尚さんですね! 炭焼きは、来月に焼くとの事です。
和尚の影の茶畑の紅梅、今満開ですね! 帰宅して和尚さんの写真を観ました、同じような構図です。
お孫さんかわいいですね!