「この写真は橋の真ん中から撮ったものじゃない!正しく書かなきゃダメです!」 奥様に一喝されました!
昨日紹介した「命がけの北上川の写真」のことです。
「橋の真ん中に立ったらもっと上流が見えるはず!これは3分の1進んだところ!」 と奥様が仰るのです。
「いけね!ばれたか 」
正確に言うならば、3分の1からもう少しだけ真ん中に進んだところです。
勇気を出してもう少し先へ・・・と思ったのですが、気持ちとは裏腹に足が進まなかったのです。
こうなるとだめですね。「ここは真ん中!」と勝手に決めてしまったというわけです
で、この橋「藤橋」は、奥様も数え切れないほど渡った橋。
しかも助手席から左右の北上川を眺めていますから、とっくにご承知の場所。
我が写真は一目で分かったというわけです
あ、前置きが長くなりましたが、汚名挽回のため、今朝も北上川へ行ってきました。
それが・・・ じゃ~ん!
「お~、これは良い!」 奥様も太鼓判
工事と関係ないところから、ましてや命を懸けることもなく撮りました
きょうは、こんなところですね!
ではまた
昨日紹介した「命がけの北上川の写真」のことです。
「橋の真ん中に立ったらもっと上流が見えるはず!これは3分の1進んだところ!」 と奥様が仰るのです。
「いけね!ばれたか 」
正確に言うならば、3分の1からもう少しだけ真ん中に進んだところです。
勇気を出してもう少し先へ・・・と思ったのですが、気持ちとは裏腹に足が進まなかったのです。
こうなるとだめですね。「ここは真ん中!」と勝手に決めてしまったというわけです
で、この橋「藤橋」は、奥様も数え切れないほど渡った橋。
しかも助手席から左右の北上川を眺めていますから、とっくにご承知の場所。
我が写真は一目で分かったというわけです
あ、前置きが長くなりましたが、汚名挽回のため、今朝も北上川へ行ってきました。
それが・・・ じゃ~ん!
「お~、これは良い!」 奥様も太鼓判
工事と関係ないところから、ましてや命を懸けることもなく撮りました
きょうは、こんなところですね!
ではまた