ゴロンゴロン！

あの「ばっけ」はどうなった？

９日 撮影でした。



この雪の下ですから、凍え死んだのかも・・・



お～～～　　　



さて、新しい年を迎えたのがつい先日だったような気がしますが・・・１月もあと１日。

このひと月、mitsuo さんは何をしていたのだろうか・・・

新年に誓った「腹を立てない」ために、ゴロンゴロンしてた　

ではまた　

腹四分！

冬ももう少しで終わりです!




指折り数えて、あと９日・・・ "春" 到来！。



　春を感じませんか！



さて、季節の変わり目にはいろいろのことがあるようですが・・・mitsuoさんも、春を目前にして「パン食」なるものを宣言しました。

パン食といっても昼だけの話。

誰かが書いてました。

　「腹八分、という表現がある。これは正しいが、人間の一生を通じての数値ではなかろうと感じてきた。私の直感では、三十代の人間が腹八分である。十代は腹十分。腹いっぱい食べればいい。二十代ですでに免疫の中核である胸腺は成長を止める。すなわち二十代とは腹九分の年齢だ。三十代を腹八分とすれば、四十代にさしかかった人間は腹七分がいい線だろう。五十代では腹六分。六十代になれば腹五分で十分ではないか。
　以後、腹四分が七十代、腹三分が八十代と変化していく。九十代は腹一分でいいと言えば怒る人も出てくるかもしれない。
　私はいま腹五分の世代に当たる。そこで食事の量を定量の半分と考えて、一日三食をやめ、一食半を心がけるようにつとめてきた。その程度に考えて、ちょうどいいのだ。できるだけ医療や薬品の世話になりたくないと思えば、これくらいは最低の努力だろう」・・・とありました。


「あ、そうか！」・・・根が、いとも単純なる mitsuo　さんです・・・

「俺、七十代だから腹四分か！」「早速実践だ！」

と意気込んだものの、今日ただ今まで腹八分まで押し込んできた我が胃袋が　　びっくりするでしょうから、徐々に・・・

てなわけで、まずはパン食に挑戦したところです。

ただ今３時半ですが、やはり腹が減ってきました。

でも、がまんがまん・・・できるかな？

ではまた

安全運！

たまご・・・いただきました。

普通の卵ですが、実は普通じゃないのです。



「寒たまご」です。


これを食すると、健康運　プラス　金運　が約束される・・・とありました。

プラス金運とは、超縁起物ですね　！とはいえ、金運はまったくもって無縁でしょう！

早速いただくことにします　　

さて、健康とお金は約束されましたが、ひとつだけ不安なことがございます。

それは、mitsuo さんの　　運転です。

いつも助手席から指摘を受けます。

「キョロキョロするな！」「スピード出すな！」などなど・・・

mitsuo さんも正直、そのように思ってます。

健康が約束されたとしても！ 安全運 に見放されては大変です。

ここは自衛手段を立てなければ・・・

で、・・・　運転席に貼り付けました。



「運転事故防止３カ条」です。

もちろん、これで１００％安全が約束されたとは思いません。

注意に注意を重ねて、「安全運」を自分で身につけるしかありませんね！



　昨日大寒の日に撮りました。

ではまた　


追記です。
◎ 「キョロキョロ」・・・「何か良いものが落っこちてないかな～」とキョロキョロするなどということではございません。
「　チャンス逃してなるものか！」というブログ根性？なるものがいつでも働いているのでありまして、つい・・・

◎ 「スピード」・・・何の弁解もいたしません。

◎ 「前進駐車」・・・前進駐車すると当然、バックで出なければなりません。このとき、死角ができて「人が来ても車が来ても確認できないときがあるよ」と、助手席の方がおっしゃるのです。
「そうか、危ないな～。　前進で出れるように止めなきゃ！」

それから、奥様が「金運なんかどこにも書いてない」と仰いますので次の画像をご覧ください。



お分かりいただけました！

mitsuo さん、おつかれです！

１等１０万円をねらっていたのですが・・・今年も



切手シートだけ。

　こちらは、冬将軍の落し物。

我が家の目の前にあるスーパーの駐車場。今冬初めての除雪でした。



　こちらは・・・



畑に眠っていたものです。



秋と変わらぬ新鮮な状態で保存できます。

さて、一昨日・昨日と２日間雪かきをしました。

こんなはずではと思うのですが、肩は痛い、腰もいまいち…とても疲れてます　

切手シートと除雪と人参と・・・それがどうしたの？

ブログも疲れてますね　　

待望の雪です！

ようやくというかやっとというか・・・です。

　これだけ積もりました。



これだけ積もると、雪かきが必要です。

で、我が雪かきの必需品です。



麦わら帽子！・・・笑っちゃいけません。

普通の帽子だと首に雪が入ってきます。

その点、麦わら帽子は雪をシャットアウト。

優れモノですよ！

ところで、待望の雪だというのに、今晩から　　に変わるみたいです。

これではせっかく積もったのにすぐ解けちゃう。

やはり、おかしな天気が続きますね！

ではまた　

いよいよお出まし！

　去年の今頃　

　本日




こちらも　　去年と今年　


　だから今年は、除雪車の出番がありません


このまま春では困ります。

で、きょうは冬将軍を迎えに行ってきました。

「今冬はかなり遅れてしまったが、明日にも伺いましょう」との確約をいただいてきました。

ドッサ！と　　降らせるそうです。

ではまた　

ばれたか！

「この写真は橋の真ん中から撮ったものじゃない！正しく書かなきゃダメです！」 奥様に一喝されました！

昨日紹介した「命がけの北上川の写真」のことです。

「橋の真ん中に立ったらもっと上流が見えるはず！これは３分の１進んだところ！」　と奥様が仰るのです。

「いけね！ばれたか　」

正確に言うならば、３分の１からもう少しだけ真ん中に進んだところです。

勇気を出してもう少し先へ・・・と思ったのですが、気持ちとは裏腹に足が進まなかったのです。

こうなるとだめですね。「ここは真ん中！」と勝手に決めてしまったというわけです　

で、この橋「藤橋」は、奥様も数え切れないほど渡った橋。

しかも助手席から左右の北上川を眺めていますから、とっくにご承知の場所。

我が写真は一目で分かったというわけです

あ、前置きが長くなりましたが、汚名挽回のため、今朝も北上川へ行ってきました。

それが・・・　じゃ～ん！



「お～、これは良い！」　奥様も太鼓判　

工事と関係ないところから、ましてや命を懸けることもなく撮りました





きょうは、こんなところですね！

ではまた　

おっかね～！

おっかね～!・・・お金のことではありません。

こわい。おそろしい＝おっかない＝おっかね～！と発するのであります。

で、昨１１日の北上川です。



川の中に入って撮りたかったのですが、工事中立ち入り禁止の看板がありました。

やむなく、堤防の上から　

ですが、「青空と川の流れを撮りたいな～」との思いを断ち切ることができません。

「ん、橋の上から撮る手があった」

ところがです。長～い橋のほぼ中央　　ここに立たなければなりません。



路面はツルツル、大型の自動車が通過すると橋が揺れるんです（揺れるように造られている）

ダンプカーがツルッと滑ってきたらmitsuoさんはひとたまりもありません。

おっかね～!

しばし躊躇したのですが「この　　チャンス逃してなるものか」

　命がけの一枚です。



ではまた　

雪乞いしなくては！

「あ、つめてっ！」



「ん、さむっ！」



「mitsuoさん、暖冬だって言ってたよな～！」



「おかしいな～！」



黒石寺の狛犬がなにやらぶつぶつ言ってます。

　こちらは正法寺のお地蔵さん！


「今朝はマイナスの４度。いつもの年に比べたら暖かいです」

「もっと雪が降りますように！　寒さも厳しくなりますように！　みんなで祈りましょう！」

・
・
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こわっ！

北上川に架かる藤橋…ツルンツルンです。

ではまた　

たまには美術館！

きょうは日曜日。天気も良かったので出かけてきました



　こちらです。



　冗談です　

　こちらです。



県立美術館で開かれている[荒井良二　スキマの国の美術館]へ行ってきました。

感想を述べるほどの理解力をもちあわせていませんから「ああだった。こうだった」と述べることはできません。
が、絵から想像して、若い作家なんだろうな～と勝手に思っていたのですが、何と１９５６年生まれとありますから、６０歳ですね！

「荒井さんは、こどもみたいなひと」というのが唯一の私の感想です。

おじいさんでもおばあさんでも構いません。お出かけすることをお勧めします。

一皮か二皮剝けて子どもにかえれますよ！

それと、おにぎりでも持参して、ゆっくりじっくりご覧ください。

１番目の写真・・・美術館からのものです。

２番目の写真・・・荒井良二さんの著書から失敬しました。

ではまた