あれ～・・・思い出せない！

「mitsuoさん。何人でお住まいですか？」・・・「３人です。」

「奥さんの名前は？」・・・「〇〇です。」

「生年月日は？」・・・「〇〇年１１月〇〇日です。」

「娘さんの名前は？」・・・「〇〇です。」

「生年月日は？」・・・「〇〇年９月〇日だったかな？」

　免許取得のために聞かれたのではありません。

これは本日、私と市職員とのやり取りです。

東京の長女から「本籍地の戸籍抄本を取ってほしい」と頼まれ、市役所市民課窓口へ出かけました。

手続き書類の欄に長女の生年月日を書き込まなければなりません。

？？？？？　あれ～～～、いつだっけ～～～・・・

○○年２月は覚えてましたが、何日だっけ？

雪が降ってる日でしたから「YUKI」とつけました

そんなことは聞いてません。免許証は？健康保険証は？

今は持ってません　

てなわけで、受付女史が　　を見ながら私に聞くのです。

　にあるなら聞くな　　なんて乱暴なことは申し上げません。

娘の誕生日も忘れるような、とんでもない親父ですみませんでした　

小銭入れだけはちゃんと持ってましたので、４５０円を払ってスタコラ帰ってきました。

話は変わります・・・

春はどこまで？

ここまで



ではまた　

ゆっくり走る救急車！

ピーポーピーポー

前方から救急車が走ってきました。

対向車数台は左に寄せて止まりました。わたしもその１台。これ、当たり前のことです。

ですが、救急車は思うように進むことができません。

なんと、救急車の前を悠然と走る　　が１台。

１分１秒を争う救急車は、サイレンを鳴らすやら、ライトのパッシングやら、マイクで怒鳴るやら・・・それでも、なお悠然！

見ると、奥さんと思しき方とお話しながら・・・まったく気が付かない。

よくよく見ると・・・シルバーマーク

その後どうなったか・・・

助手席の奥様・・・　「お父さんも気をつけなきゃ」　

そうですね。聞こえが悪い私にとりましては、他人事じゃありませんね。

ではまた　

ただ今冬眠中！

　北上川

川の流れを　　・・・　ですが、雪が多くて岸に近づくことができません。

去年はこんなに多くなかったはず！

春はもう少し先？

どうりで私も冬眠から覚めません。９時前だというのに眠くなってきました。

ではまた　

くどいようですが、もう一枚！

　これもお見せしたかった一枚・・・１０日の写真です。

どうだんつつじに白く見えるのは霜です。

春はまだまだ！・・・と言ってるみたいですね。



　こちらは、朝日を受けてキラキラ輝いてます。

春は近いぞ！・・・って聞こえませんか？


今日はバレンタインデー

男性軍のみなさん、　いただきましたか？

私？・・・もちろんいただきました　

いただいて、食べられました　

ではまた　

寒い朝！

　先日１０日の写真。寒い朝でした・・・これをお見せしたかったのです。



　一足早い　本日いただきました。

明日、我が家のお二人から・・・届くかな～　

ではまた　

あ～あ！

なんてこった

先日、BUFFALOとかいう無線LAN親機なるものを取り付けましたが、さっぱり言うことを聞いてくれません！

パソコン教室にお願いし、何とか繋がりました。

と、今度は写真を取り込むことができません

横文字でごちゃごちゃ書いてある画面が出るのですが、なんのことやらチンプンカンプン？

こんな時に限って素晴らしい写真があるというのに

いやはや何たることだ

てなわけでこのところ、ムカッ・・・

精神衛生上極めて憂慮すべき状態に立ちいたっております。

　落ち込んで、落ち込んで　　これ以上、前に進めません。

ではまた　

まだまだ降ります！

この時期、驚くようなことでもないのですが、今冬一番の降雪か！

雪かきが辛かったです。



　「都心は４５年ぶりの大雪！」のニュース。

こちらは、まだまだ降りそうな気配。

今日は、外出禁止。我が家に閉じこもってソチですね。



　この雪の下ではビオラやパンジーが眠っています。

南の国のどなたかさん、ご安心を！

それから、昨日の雪の写真について・・・我が奥様が申すには「雪が汚い！」と言うのです。
そんなことは、百も承知のこと。
この目で見て「きれいだな～」と感じたので写したのです。
見もしないでコタツの中で批評するだけ！・・・奥様は評論家？いえ、批評家です！　

ではまた　

只今１０時。除雪車はまだ来ません・・・今日は日曜日だから除雪も休みかな？


追記・・・夜の８時過ぎ
・除雪車はお昼頃走って行きました。
・昼は降雪なし。助かりました。

光る雪！

さっき（夜の８時ころ）表は雪でした。

５センチくらい積もってます。

ん？雪が光ってます。

どうりで雪がサラサラです。



　光ってるのがわかりますか？

夜ですから写りがよろしくないのですが、肉眼ではきれいに見えますよ！

東京やもっと南の方でも雪の便りがありましたが、光ってはくれないでしょう。

威張ることでもないのですが、本場の雪・・・どんなもんだい！

それはともかく、立春も過ぎたというのに毎日寒いですね。

明日朝も雪かきかな？

ではまた　

立春！

なんだかんだと色々ございまして、１０日以上も休んでしまいました。

しばらくぶりですから、真面目なお話にしたいと思います。

お題は立春。

立春は一昨日の４日でした。

ものの本によりますと「身も凍るような寒さの中、二十四節気では春を迎えます」とあります。

寒さが極まり底をつけば、そこから後は暖かくなっていくという、中国の何とかという説によるのだそうです。

つまり、一番寒いときに春が生まれる。・・・ということです。

また旧暦では、立春の前後に来る新月の日に新年を迎える。とありました。

今年の旧暦元旦は１月３１日でした。

ですから、本日は旧七草ということになるのだそうです。

そんなことから、いかに北国とはいえ寒さも和らいでよさそうなものですが、どっこい、そうは問屋が卸さない。

今朝も寒いのなんのって・・・盛岡市薮川ではマイナスの２０度超！

我が家ではマイナス５度！

びっくりするやらたまげるやら！

さて、「春」の語源には、万物が「発る」、草木が「張る」、田畑を「墾る」、気候が「晴る」など、いろいろな説があるようですが、どれも、これから何かがはじまるような希望に満ちたイメージが表れています。

さてさて、私も「気を張る」、「毎日が晴る」の前向きの気持ちで古希を乗り越えなければ！

そんなことを思った次第です。

と、ここまで書いて・・・何年か前にもこんなことを書いたような気がしますが？

まったく同じではないから、いいか！

ではまた