動かぬ証拠！

以前にも何度か紹介していることですが、ごくごく最近になってから、我が奥様からいろいろと注意やらお叱りを受けるようになりました。

曰く　「爪切り終わったら仕舞っておいて！」

曰く　「新聞畳んでおいて！」

曰く　「靴は揃えておいて！」

曰く　「セーターがねじれてる！」

曰く　「ご飯食なべながら新聞はいけません！」　などなど。

この程度のことで我が家がひっくり返るわけでもなし、ましてや日本がどうなることでもないのですが、あれやこれやなんだかんだと・・・

それに対する私ですが、ま～性格がおとなしいというか、気が小さいというか一切逆らうようなことはいたしません。

すみません、すみません 　ひたすら謝るだけです　

で、いつもいつも謝っているばかりでは面白くない。いまにみておれ～　・・・

と、今朝見つけました

じゃーん！　　動かぬ証拠！



ハンドクリーム？　使ったまんまです！

鬼の首を取った　mitsuoさん！ 「あれ～～～、これは何でしょうか　」

が、奥様の一言が凄い！ 「お父さんはしょっちゅうでしょ！」

「おっ、こわっ！」

一喝された　mitsuo　さん。

奥様から目をそらし雪を見ていましたとさ　



ドカ雪の定義はともかく、ドカ雪でしたね！

ではまた　

嫌われますよ！

お昼頃から・・・　夕方５時の写真です。



昨日までに完全に消え、アスファルトも見えました。土も出てましたのに、また積もりました。

夜になっても降り続いております。

過日２２日、「これからまだ降ります！」「いや、もう降らない降らない。春だ！」と、奥様と意見が分かれたのでしたが、１０センチ以上の降雪となりましたので完全に私の負けです。

７０歳の勘も当てになりませんね　

ところであの時、「１０センチ以上のドカ雪」と表現しました。が、ドカ雪っていうのはいったいどれくらいの雪の量を指すのでしょうか？

辞書には「一時に多量に降り積もる雪」とありますが、一時とは何時間なのか？　多量とは何センチなのか全く触れられておりません。

これでは、曖昧にして模糊なる説明としか言いようがありません。

　も調べましたが似たり寄ったり・・・北海道は３０センチ以上で関東は１０センチ以上、などともっともらしい説明をする素人もいらっしゃるようです。

素人は所詮、素人。信ずることはできません。

このことの答えが出ないと今晩は寝つけないような気がしてなりません。
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ん！　なんだかとてもくどくなってきたようですね。

このごろ奥様に叱られます。

「お父さん、くどいですよ。嫌われますよ」

勘は鈍ってきましたが、歳とともに「くどくなってきた」ことだけは確かなようです。・・・いけませんね　

ではまた　

ダメダメ奥様！

誰もみていません。



で、私が 消そうとするや・・・

「見てます！　消してはダメです！」

声の主は台所に！

「あ、すみません　」

見てもいないのに、「見てます！」・・・声の主は凄いというか、不思議というか？？？
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ところで、先日の新聞で「晩酌の会」なるものの写真が紹介されてました。

そう遠くない町内会の皆さんが主催しておられます。

メンバーは３０人ほど。

これは良い！

　お酒はぬるめの燗がいい～


　肴はあぶったイカがいい～


晩酌ですから　　これで十分　

「我が町内会でもさっそく発足すべきです！」

「ダメです!」

　　　 ではまた　

行きはルンルン、帰りは？

ルンルンで出かけた昨夜。

　帰りはこんな恰好だったような気がします。



何という鳥か？・・・わかりますよね　

月一の会で友情を深めすぎたようです。

朝方、奥様に「今晩は絶対飲まないこと！」を約束させられました。

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で、この時刻、奥様は「のんある気分」とやらを飲んでます。

「お父さんも飲みますか？」

「ほんアルだったら飲む」と申しましたが、お許しをいただくことはできません　

ではまた　

るんるん！

晴れて風なし。気持ちはるんるん！



　雪がどんどん解けます。



　オオイヌノ・・・



　昨日はバッケを見つけました。

今日は福寿草を見つけました。




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今日は「花の７０歳」月一の例会日です。

２７年第１回の例会です。

新年早々休みますと仲間外れになるやもしれませんので、用事はたくさんあるのですが万難を排しての参加です　

例会の方がるんるんでした　

では行ってきます　

春かな？

　これは、去年のいまごろ。雪が多かったです。



　　本日撮影。もうすぐ消えそうです。



　これも去年のいまごろ。



　本日の撮影。



ご覧のとおり、今年は例年と違って雪が少ないです。

　春がやってきたみたいですね！



　ほら、春が顔を出しました！



バッケです！

ではまた　

寒の雨！

「ドカッと降る！」

「いや、降らない」

「絶対降る」

「いやいや、絶対降らない」

奥様と二人、ドカ雪が降るの降らないのと意見が分かれました。

降ると思う人・・・奥様。

降らないと思う人・・・mitsuo　さん。

ドカ雪は１０センチ以上のまとまった雪のことです。
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今日は大寒に入って３日目。

なのに、お昼頃から　

これはもう季節は春に向かっているということです。

降らないとする確たる根拠はありませんが、７０年の勘ですね。

ただし、「寒九の雨」は豊作の兆しとして喜ばれるそうですが、この時期こんなにあったかくて良いのだろうか・・・昨日、一昨日にしたって朝こそ氷が張ったものの日中はあったかでした。夏が心配ではあります。

今日は話題らしきものがなかったので「寒の雨」を載せました。

ではまた　

昨日の新年会・・・若い人がいっぱいで、私が最年長。年の差５０歳の人もおりました。
そんな場所に長く居ることが憚れまして早々に退散しましたとさ。

分かってますね！

昨日は大寒！

だから今朝も寒かったです。

どれだけ寒かったか・・・

　これだけです。



　バケツに張った氷です

さて本日は、昨日の宣言のとおり　「新年会」　に出かけます。

ですが、これから出かけるのに、まだ飲んでもないのに、もう奥様に怒られております。

　「分かってますね」　

こう言われて　「いや、いっぱい飲んでくる」　などとは申し上げられませんから

「はいはい」　とは言っておりますが、なにせ天邪鬼のことですからどうなることでしょう　

では行ってきます　

湯たんぽにしようかな？

今朝からくしゃみが止まりません。

大寒だから風邪ひいたかな～・・・昨晩、電気敷き毛布が暑すぎたのか、布団をはねのけて寝ていたことを思い出しました。そのせいかな？

熱を測ってみよう。



　これは　　パソコンの画像。

３５度９分でした。（まったく問題ありません）

奥様は「なんともない！大丈夫！」

簡単に言ってのけるのですが・・・

「いや、これからどんどん上がってきそうな気がする　」

「まさかインフルエンザでは？」

「風邪は万病の元、大事をとらなくては！」

とても心配で午前中、床の中で過ごしました。

また、計ってみました。

またもや３５度９分。

でも、くしゃみは出ます。鼻水も出ます。

「何か変だな～！」 心配は消えません！

「じゃ、明日の新年会は欠席だね！」　奥様の「くくくっ！」という声がします。

ん！ そうそう大事なことを思い出しました。

「いや、明日の新年会は私が行かなきゃ始まらない！」
「みんなに心配をかけてはいけない！」
「午前中寝てたから大丈夫　」
「３５度９分なんてのは低いくらいさ　」

などなど、とにかく出席したいがため、今朝とは打って変っての言葉を弄しております　

ところで、寒いの冷たいのと大騒ぎで電気敷き毛布を使いましたが、私にはあまり結構なものではないような気がします。

脚だけあっためりゃ良いのですから、湯たんぽにしようかな？

ではまた　

年寄り病！

昨夜の睡眠時間はたったの３時間・・・完全なる寝不足です。

どうして？　

まあ、事の顛末をお聴きください。お笑い下さい　

昨日夕方の　　ニュース・・・「明朝は冷えるでしょう」とのアナウンス。

・・・「それでは足が冷えないような対策を講じなければならない」・・・

実は冬に入ってからですが、朝方、膝から下の脚全体が冷えて目を覚ますことが何度かありました。

クリスマスプレゼントの入りそうな大きな長い靴下、足首用のウォーマーを着用してもなお冷たくなるのです。

で、朝は冷えそうだという時には電気毛布のお世話になっていたのですが、これが実に重く感じるのです。

土の中に埋められて顔だけ出しているという感じです（そんな経験は一度もありませんが）

「冷えるのも嫌だし、重いのも嫌だし、困ったな～！」

と、奥様がおっしゃるには　「電気敷毛布が良いじゃない！」

これには私も気が付きませんでした。

さすが奥様！　いつでも私の事を案じてくれます。

ということで、先日買っていただいた電気敷毛布なるものをセットしました。

念のため「眠れる薬」をいただいて床に就いたのが１０時　「あったか～い！」「これで朝までぐっすりだ！」

という予定で眠りについたのでしたが・・・

「ん？ ちょっと暑いな！」

首に汗が・・・

「ちょっと弱くするか！」

それでも汗は止まりません。

「ん？　喉が渇いてきたぞ！」

水を飲みに台所へ・・・何と、起きてる時より忙しいのでした。

そんなこんなしているうちに「眠れる薬」が切れてきました。

ん？　眠れない！・・・困ったぞ！

この眠れない状況が長時間に及ぶであろうことは、経験上から明らかです。

この時間をどう過ごすべきか？

酒か・・・そこまでおバカさんではありません。

本を読むしかないか・・・これが結論です。

早く眠りたいので、私としては比較的まじめな本を取り出したのですが、目はなかなか閉じてくれません。

やっとの思いで本を閉じたのが３時半・・・

６時半起床までの３時間は確かにぐっすり眠ることができました。

以上が睡眠不足の顛末であります。

それにしてもよくもまあ、次々と「年寄り病」に罹るものですね　

あ、例の青竹踏み・・・何事にも飽きっぽい　mitsuo　さんですが、これだけは毎日続けております。

ですから、足をつることはありません。

冷え対策で困ってました。

ではまた