
この写真なんだか分かりますか?
ホップです。
ホップと言えば

持ち帰ろうとも思いましたが、山葡萄ならともかくビールを造れるわけでもなしカメラにおさめてきました。
ところでこのホップの効果として次のように書いてあるのをみつけました。
「ホップは,ビールの苦みと泡を安定化させる働きがあり,薬理的には健胃,静菌,催眠,食欲増進,消化促進,利尿作用があるそうで,古代から薬用植物として利用されていたそうです」
なんと、良いことだらけです。
こんな良いことずくめを原料とする


「そんな勝手な解釈を


ときどき手や足が動いてます





「拓郎、還暦なんだって!」
「俺は去年還暦だから、俺の一つ下か?」
ん!返事の仕方を間違えたようです

ではまた

農場のところはyoukougさんの原風景そのままですよ。写真のホップはそこに自生していたものです。
ホップは6月から7月にかけて金平糖のような花(毛花)がつき、毛花が枯れたあと松かさに似た毬花(まりはな)が花(本当の花ではない)をつける。
以上が
花なんでしょうか実なんでしょうか書いていませんでした。
答えは、花では無い、しかし実でも無い・・・答えになってませんか
では
これはホップの実ですか?花でしょうか?
昔、北海道で広い農地に縦列で幾重にも栽培されていたのを見た覚えはありますが・・
ホップの画像もグーですが隙間から見える青空はまさに秋の空で爽やかさが伝わってきます。
旨いビールができそうですね。
今晩の拓郎さんには3.5万人とか・・あの時は10万人くらいだったでしょうか、衰えておりませんねパワーは?