シード校すべて登場 高校野球千葉大会

高校野球千葉大会も6日目。今日で、すべての高校が登場したことになります。注目のシード校の結果は、Aシードの専大松戸が、再試合も含めて3連戦となる過酷な日程の中6対2で千葉工業を破り、流通経済大柏が、2対1で船橋東にサヨナラ勝ち。Bシードは、甲子園準優勝の経験がある、拓大紅陵が最後に登場。同じ木更津市のやりにくい相手、木更津高校と対戦、延長10回の末4対2で勝利。Cシードは、古豪の銚子商が3対0で沼南高柳を破り、敬愛学園が3対0で秀明八千代に勝利しましたが、幕張総合が、1対4で強豪の千葉商大付に敗れました。初戦を終えたシード校、苦戦が予想されそのとおりになりましたが、Aシードの4校、Bシードの4校はすべて初戦突破。Cシードの8校も、敗れたのは、佐倉西と、幕張総合の2校だけとなっています。
小見川近隣の高校の成績は、シード校になっている、銚子商が勝利、成田も5対1で流山おおたかの森高校に勝利しました。

黒部川で42ｃｍのへら？

毎日、日中は30度を越える暑さが続いています。夏は結構涼しいといわれる小見川も、やはり同じです。ただ風があるので、何とかしのいでいます。朝のうちはともかく、日中竿を出している方はほとんどいませんが、午後から黒部川で頑張った方が、42ｃｍのへらを釣り上げてきました。体型はマブナで、顔も鯉に似ているように思いますがヒゲはありませんので、やはり鮒。こんなに大きなマブナも珍しいので、半分へらぶなということで。とにかく40ｃｍを越えると立派です。
体型はマブナ
鯉に似ていませんか？