中国で行われている、第16回のアジア大会。オリンピックと同じ4年に一度の開催。昔は日本のためにやっているような大会だったが、いつの間にか中国や韓国に追い抜かれてしまいました。そんな中、カヌーのスプリント、男子カヤックシングル1000ｍという種目で、鈴木康大選手がこの種目では、日本初のメダルを獲得しました。鈴木選手は小見川中学の出身の25歳。黒部川で練習して、銚子商業から立命館大学に進み、今は滋賀県で活躍しているそうです。
千葉市の幕張周辺で行われた、国際千葉駅伝は、なんと！日本学生選抜が優勝しました。6区間を男女交互に走る全長42.195キロのコースを、4区で佛教大学の西原加純さんがトップに立ち、5区で早稲田大学の平賀翔太くんが、日本代表に抜かれますが、最終区は日本代表、ケニアとの三つ巴の接戦から立命館大学の田中華絵さんが抜け出して、堂々の痛快で見事な優勝でした。
もう20年くらい使っていたレジスターが、うんともすんとも言わなくなりました。金額を表示する画面の始動が遅くなってなかなか映らなかったので、そろそろかなと思っていましたが、突然なのであわてました。当時はかなり高額のレジでしたので、また大出費かと思いましたが、今は同じ様な機能で、かなり安いのが出ているのですね。ネットで昨日注文して、今日届きました。便利な世の中になりました。
午前中、常陸川高浜付近を見てきました。4,5人の方が釣っていました。24尺の長い竿を使っていた方が、30cm前後のへらを2枚、50cmくらいの鯉が1尾、大タナゴが1尾でした。18尺くらいの竿の方は、やはり鯉が釣れていました。お客様情報では、萩原付近で、30cm前後のへらが3から5枚。同じ様なサイズのマブナも同じくらい釣れたそうで、これから寒くなるとまたいい釣果が期待できそうです。
常陸川高浜付近
30cm前後のへら2枚と50cmくらいの鯉
常陸川高浜付近30cm前後のへら2枚と50cmくらいの鯉
水曜日の大雨で、濁りが入っていた黒部川ですが、やっととれてきたようです。阿玉川水門付近はやはり15cm前後の小型へらがポツポツ釣れているようでしたが、それほど数が出ず、午前中で上がってしまう方が多かったようです。阿玉川水門から逃げて、ふれあい橋付近で竿を出している方もいましたが、見に行った時点では、魚信はあるが、釣果なしでした。ただ期待を込めて、気持ちよく竿を振っていました。
