毎週火曜日午後9時から、フジテレビで放送中の「あすなろ三三七拍子」エキストラで我が家の娘が、少しだけ写ったので、第1回からずっと見ています。第3回あたらりから面白くなってきました。理不尽な応援団のしごきに、「頑張っている奴に、まだ頑張れと言う、われわれ応援団はそれ以上に汗を流さねばならない」と、主演の柳葉敏郎さんが、ランニングでへとへとになってゴールする姿にほろりとしてしまいました。今年の甲子園に出場した、秋田代表の角館高校が柳葉さんの母校だそうで、応援に来ていたそうですが、そんな気持ちで声を張り上げたのではないでしょうか。ドラマでは、共演の剛力彩芽さんや、反町隆史さんがかっこいいですよ。
第96回夏のの高校野球も、大阪桐蔭の2年ぶり4回目の優勝で幕を閉じました。思えば6月の千葉県大会の組み合わせ抽選から、7月の予選、8月の全国大会までの長丁場。大逆転あり、逆転サヨナラホームランあり、今年も好ゲームがたくさんありました。あまりゆっくり観戦することは出来ませんでしたが、試合中継ははいつもテレビをつけっぱなしで気にしていました。高校野球で夏が始まり、高校野球が終わると、急速に秋の気配がしてきます。
はんなり市はたくさんのお客さんで盛り上がったようですが、カキ氷はやや涼しかったせいかあまり売れなかったそうです。我が家の息子が、黒部川でバスを狙いました。上大橋の上流で、バズベイトにヒット。25cmくらいだそうです。竿を出している人はたくさんいて、ほかにも、小堀川、黒部川のふれあい橋周辺、仲橋付近でも、釣れていたようです。
黒部川上大橋上流
第96回夏の甲子園大会は、三重高校と、大阪桐蔭高校が勝って明日の決勝戦に進みました。敦賀気比と、大阪桐蔭の試合は、予想通りの打撃戦。15対9という結果でしたが、大阪桐蔭の福島投手は、コントロールよく、終始打者のアウトコース低目を中心に勝負。時折投げ込む内角球もあり、敦賀気比の打者をかわしました。大阪桐蔭の各打者は、選球眼よく、甘い球を痛打したのに対し、敦賀気比は、速いカウントで打つのはいいですが、あせりもあってかボール球に手を出すのが目立ちました。
黒部川上大橋上流第96回夏の甲子園大会は、三重高校と、大阪桐蔭高校が勝って明日の決勝戦に進みました。敦賀気比と、大阪桐蔭の試合は、予想通りの打撃戦。15対9という結果でしたが、大阪桐蔭の福島投手は、コントロールよく、終始打者のアウトコース低目を中心に勝負。時折投げ込む内角球もあり、敦賀気比の打者をかわしました。大阪桐蔭の各打者は、選球眼よく、甘い球を痛打したのに対し、敦賀気比は、速いカウントで打つのはいいですが、あせりもあってかボール球に手を出すのが目立ちました。
小見川の夏の恒例行事になった、はんなり市。今年で23回目を迎え、小見川駅前の通りで今日午後8時まで開催されています。我が家の奥さんも商工会女性部のかき氷の販売で、手伝いに出かけました。毎年日付入りのTシャツを作っていますが、今年はグリーン色でした。
第96回夏の高校野球甲子園大会もベスト4が決まりました。大阪桐蔭に挑んだ群馬代表の健大高崎は2対5で敗れ、昨年の前橋育英に続く群馬県の連覇はなくなり、関東勢は姿を消しました。三重高校が頑張って三重県勢としては第37回大会の優勝した四日市高校以来59年ぶりのベスト4。敦賀気比の福井県勢は第78回大会の福井商業以来18年ぶり。大阪は大阪桐蔭、藤浪投手で春夏連覇の以来の2年ぶり。新潟は、第91回大会の中京大中京、日本文理、大接戦の決勝戦以来の5年ぶりです。
