東海道山陽新幹線の500系が、14日からのダイヤ改正で現在2往復ある16両のぞみ運転がなくなりそうです。(詳しいことは判りません)
500系はドイツのデザイン会社がデザインしたもので独特のデザインをしていますが、逆にこの独特なデザインが足かせとなっています。円筒状のため窓側の居住空間が悪いとか…。
なぜのぞみ編成16両がなくなってしまうかと言うと、JR東海では東海道新幹線の運行原則を「1編成16両・総座席数固定」として、1車両毎の座席数も同じにしています。
これはダイヤが乱れた際の車両運用変更時に指定席の座席変更等の手間を省き、スムーズに変更ができるようにするためです。画一化して同じパタ-ンにしたいのもうなづけますけどね。
好きな車両がなくなるので、新幹線がキレイに撮れる場所は、少ないですけど今頃になってアチコチ行ってみました。
↑平成20年11月22日 東海道新幹線 京都駅付近 のぞみ9号
↑1月4日 山陽新幹線 西明石⇔姫路間 のぞみ6号
↑2月28日 山陽新幹線 姫路⇔西明石間 のぞみ29号
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500系はドイツのデザイン会社がデザインしたもので独特のデザインをしていますが、逆にこの独特なデザインが足かせとなっています。円筒状のため窓側の居住空間が悪いとか…。
なぜのぞみ編成16両がなくなってしまうかと言うと、JR東海では東海道新幹線の運行原則を「1編成16両・総座席数固定」として、1車両毎の座席数も同じにしています。
これはダイヤが乱れた際の車両運用変更時に指定席の座席変更等の手間を省き、スムーズに変更ができるようにするためです。画一化して同じパタ-ンにしたいのもうなづけますけどね。
好きな車両がなくなるので、新幹線がキレイに撮れる場所は、少ないですけど今頃になってアチコチ行ってみました。
↑平成20年11月22日 東海道新幹線 京都駅付近 のぞみ9号
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