2月28日(土)は、神戸電鉄を撮影に行きました。場所は鈴蘭台駅の南側です。ここは、車庫へ行く引込み線とも併行して3線となっています。
直線区間で撮影しやすいです。30年以上前ですけど学生時代に車庫見学に来ています。ココでの撮影はそれ以来となりました。学生時代には、まだ新車であった↓3000系も30年経過して、すっかり神鉄の顔となりました。
3000系は、昭和48(1973)年から平成3(1991)年にかけて製造された神戸電鉄初のアルミ合金製車体の冷房車で、現在も4両編成9本(36両)が在籍し、5000系に次ぐ在籍数です。
また下の写真は1100系で、昭和44(1969)年から製造された2扉車です。当初は3両編成でしたけど、粟生・三田寄りに両運転台の1070系を併結して現在は4両で運転されています。在阪私鉄でも2扉車は、南海電車で一部見られるぐらいで希少価値が高いです。
この他、今日は見れませんでしたが新車の6000系を始め、5000系や2000系等いろんな形式の車両が、ココ鈴蘭台はすべて通過しますので楽しいです。
↑神戸電鉄 鈴蘭台⇔鵯越間 3000系と1100系
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直線区間で撮影しやすいです。30年以上前ですけど学生時代に車庫見学に来ています。ココでの撮影はそれ以来となりました。学生時代には、まだ新車であった↓3000系も30年経過して、すっかり神鉄の顔となりました。
3000系は、昭和48(1973)年から平成3(1991)年にかけて製造された神戸電鉄初のアルミ合金製車体の冷房車で、現在も4両編成9本(36両)が在籍し、5000系に次ぐ在籍数です。
また下の写真は1100系で、昭和44(1969)年から製造された2扉車です。当初は3両編成でしたけど、粟生・三田寄りに両運転台の1070系を併結して現在は4両で運転されています。在阪私鉄でも2扉車は、南海電車で一部見られるぐらいで希少価値が高いです。
この他、今日は見れませんでしたが新車の6000系を始め、5000系や2000系等いろんな形式の車両が、ココ鈴蘭台はすべて通過しますので楽しいです。
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