続いて701系ですけど、今回はあまり通りませんでした。3時間弱もココにいたのですけど撮れたのは、↓この2枚だけでした。
↑1月23日 JR東北本線 名取⇔南仙台駅間にて 701系
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平成5(1993)年から交流電化区間用の標準車両として製造された車両ですね。
この平成5年当時、仙台地区では普通列車の電車化が完了していましたが、車両は余剰になった581・583系を改造した715系近郊形電車、455・457系急行形電車の短編成化・普通列車への充当が中心で、これら老朽車両の取り替えは喫緊の課題でありました。
これら老朽車の置き換えを目的として開発・投入されたのが701系なのです。
↑1月23日 JR東北本線 南仙台⇔名取駅間にて 701系
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どうも、この角張った感じは、あまり好きではないのですけど、青森や秋田でも見かけるのは側面の帯の色は違うものの、みなコレばっかりなので今では見慣れちゃいましたね。
701系とは対照的にE721系は、今回たくさん見ましたね。
↑1月23日 JR東北本線 名取⇔南仙台駅間にて E721系
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この車両のことは、一昨日に書いておりますので省略しますね。
↑1月23日 JR東北本線 南仙台⇔名取駅間にて E721系
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平成5(1993)年から交流電化区間用の標準車両として製造された車両ですね。
この平成5年当時、仙台地区では普通列車の電車化が完了していましたが、車両は余剰になった581・583系を改造した715系近郊形電車、455・457系急行形電車の短編成化・普通列車への充当が中心で、これら老朽車両の取り替えは喫緊の課題でありました。
これら老朽車の置き換えを目的として開発・投入されたのが701系なのです。
↑1月23日 JR東北本線 南仙台⇔名取駅間にて 701系
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どうも、この角張った感じは、あまり好きではないのですけど、青森や秋田でも見かけるのは側面の帯の色は違うものの、みなコレばっかりなので今では見慣れちゃいましたね。
701系とは対照的にE721系は、今回たくさん見ましたね。
↑1月23日 JR東北本線 名取⇔南仙台駅間にて E721系
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この車両のことは、一昨日に書いておりますので省略しますね。
↑1月23日 JR東北本線 南仙台⇔名取駅間にて E721系
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