久しぶりの京阪電車

　いよいよ10月の話題になります。10月4日(金)は、鉄道友の会阪神支部主催の石清水八幡宮参道ケ－ブルの撮影乗車会があるので、途中の森小路駅のホ－ムから撮影しました。



↑10月4日　京阪電鉄本線　森小路⇔千林駅間にて
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　↑3000系です。2008年10月19日の中之島線開業に合わせて、シンボルかつ次世代のイメージリーダーとして新造された車両が3000系です。


　
↑10月4日　京阪電鉄本線　森小路⇔千林駅間にて
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　↑9000系です。

　9000系は、平成9(1997)年に8両編成5本40両が新製されました。当初はクロスシ－トであったものを平成14(2002)年から平成22(2010)年にかけて現在はロングシートに改造されました。ラッシュ時の特急と急行から普通までの運用の双方に使用できる汎用形車両となっています。



↑10月4日　京阪電鉄本線　森小路⇔千林駅間にて
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　↑8000系と13000系です。

　8000系はブレミアムカ－や２階建て車両を編成に含む特急用車両です。今回は説明は割愛させてもらいます。

　13000系は、平成24(2012)年から導入されているいる通勤形電車で、平成24(2012)年、宇治線を中心に運用する４両編成５本が2代目3000系以来、４年ぶりとなる新造車として導入されました。

　平成26(2014)年には４両編成の追加投入に加えて、京阪本線・鴨東線・中之島線で運用する20番台の車両番号を付された７両編成も2200系、2600系0番台の代替を目的に、川崎重工業で製造導入されました。

　ココでは、2200系、2400系、2600系は通過しませんでした。