12/28(土)神戸ストークス対ライジングゼファ-福岡戦のつづきですけど、
前半戦をわずか2点のリードで折り返した神戸ストークスは、後半も終始
主導権を握っていました。⇓ポイントガードの#7綱井勇介選手も落ち着いて
チ-ムをコントロ-ルしていました。
チームの得点源=⇗#16チョンディー・ブラウン ジュニア選手も得点を重ねました。
ところがです!! 残り51秒では、74対71でリードしていたもののアッと言う間に相手に得点を許して
スト-クスが74点のまま得点が伸びない間に、見事に逆転を許してしまいました。
残り1分までは、ずっと試合をリードしていたのに、まさかの逆転負け
唖然となりました。かなりショックでした。