8月8日、三岐鉄道の終点・西藤原駅まで行った後、同じ三岐鉄道の北勢線に乗車しようと思い、伊勢治田駅まで戻れば北勢線の終点阿下喜駅までが近い、と地図で調べていましたので、そのコ-スを辿ってみました。
伊勢治田駅から阿下喜駅までは2㌔ぐらいで歩いても行けると思っていたところ、時間待ちも短くて運良く運賃100円のコミュニティ-バスがあったので、それを利用できました。
三重県いなべ市のコミュニティ-バス「アイバス」で、去年6月より、走り出したらしいです。運行方法は、市が事業主体となり、市が購入したバスを事業者(三岐鉄道、三重交通)に貸出して、運行や車両管理を事業者に委託しているようです。
バスの話題までブログに載せてしまいました…
鉄道からバスまで範囲を広げるものでもありませんが、私は、時々写真がブログに登場する飛行機と共に、乗り物すべてに
興味は、ありますね。
とにかく小型でも低床のバリア-フリ-対応で、乗り心地の非常によいバスでしたね。 クソ暑い中2㌔を歩くよりは、100円でずっとイイ思いが出来ました。

↑8月8日 いなべ市のコミュニティバス「アイバス」
三岐鉄道・北勢線阿下喜駅のバスタ-ミナルにて
伊勢治田駅から阿下喜駅までは2㌔ぐらいで歩いても行けると思っていたところ、時間待ちも短くて運良く運賃100円のコミュニティ-バスがあったので、それを利用できました。
三重県いなべ市のコミュニティ-バス「アイバス」で、去年6月より、走り出したらしいです。運行方法は、市が事業主体となり、市が購入したバスを事業者(三岐鉄道、三重交通)に貸出して、運行や車両管理を事業者に委託しているようです。
バスの話題までブログに載せてしまいました…
鉄道からバスまで範囲を広げるものでもありませんが、私は、時々写真がブログに登場する飛行機と共に、乗り物すべてに
興味は、ありますね。
とにかく小型でも低床のバリア-フリ-対応で、乗り心地の非常によいバスでしたね。 クソ暑い中2㌔を歩くよりは、100円でずっとイイ思いが出来ました。

↑8月8日 いなべ市のコミュニティバス「アイバス」
三岐鉄道・北勢線阿下喜駅のバスタ-ミナルにて