叡山電鉄のきらら号です。
デオ900系で2編成あって、メ-プルオレンジ↓903-904形と、もう一色901-902形のメ-プルレッドがあります。
まさに沿線の紅葉色を車両の塗装に取り入れたものです。大きな窓が特色ですし、車内の座席も半分は完全に外側向きと展望重視となっています。平成9年のデビュ-ですのでだいぶ時が立ってますけど、今も斬新なイメ-ジですね。
この車両と似た電車は、箱根登山鉄道にもあります。2000形のサンモリッツ号です。どちらも、沿線の急勾配と急カ-ブに対応出来る車両となっています。
私的には、小型のこういった登山電車風の車両は大好きですね。

↑ 11月28日 叡山電鉄 市原⇔二ノ瀬間
デオ900系で2編成あって、メ-プルオレンジ↓903-904形と、もう一色901-902形のメ-プルレッドがあります。
まさに沿線の紅葉色を車両の塗装に取り入れたものです。大きな窓が特色ですし、車内の座席も半分は完全に外側向きと展望重視となっています。平成9年のデビュ-ですのでだいぶ時が立ってますけど、今も斬新なイメ-ジですね。
この車両と似た電車は、箱根登山鉄道にもあります。2000形のサンモリッツ号です。どちらも、沿線の急勾配と急カ-ブに対応出来る車両となっています。
私的には、小型のこういった登山電車風の車両は大好きですね。

↑ 11月28日 叡山電鉄 市原⇔二ノ瀬間