島原鉄道のトロッコ列車は、日中3往復あるのですが、内1往復は私が乗車したので、走行写真は撮れませんでしたが、残り2往復の内1往復は、山側から撮影しました。
一昨日の写真のように雲仙普賢岳が見えている時は、海側から水無川鉄橋を渡る写真がイイのですが、あいにく普賢岳に雲がかかって山が見えない時は、↓この写真のように山側からの方が順光ですし、イイ写真が撮れるようです。
沖の方で島のように見えるのは、対岸の熊本県の金峰山と思われます。ココ島原からは、島原鉄道で諫早を経由して佐賀を通り博多へ行くより、島原外港より高速船を利用して対岸の大牟田経由で博多(福岡天神)へ行く方が、ずっと時間は短くて済むのです。

↑ 8月23日 島原鉄道安徳⇔瀬野深江間
われん川を渡るトロッコ列車
一昨日の写真のように雲仙普賢岳が見えている時は、海側から水無川鉄橋を渡る写真がイイのですが、あいにく普賢岳に雲がかかって山が見えない時は、↓この写真のように山側からの方が順光ですし、イイ写真が撮れるようです。
沖の方で島のように見えるのは、対岸の熊本県の金峰山と思われます。ココ島原からは、島原鉄道で諫早を経由して佐賀を通り博多へ行くより、島原外港より高速船を利用して対岸の大牟田経由で博多(福岡天神)へ行く方が、ずっと時間は短くて済むのです。

↑ 8月23日 島原鉄道安徳⇔瀬野深江間
われん川を渡るトロッコ列車