昨日、異様な感じの運転台の写真載せましたが、電車の前面で見慣れているのは、私達の年代では、むしろこんな車両の方じゃないでしようか…
写真は、京王帝都井の頭線の車両ですけれど、30年以上前から走っている「ステンプラカ-」の愛称で親しまれてきた3000系のリニューアル車です。
モトの3000系の写真は、2月24日付のブログ見てください。 18mの3扉車で前面形状は、2枚窓のいわゆる湘南形を採用したものですが、このリニュ-アル車は3000系正面窓が側面まで周り込んでいるんです。
この2枚窓の独特のデザイン=湘南形は、各地の鉄道で健在ですが都会で身近に見られるのはイイですね。
各地と言えば…… この3000系だけでも改造はあるものの、北陸鉄道、松本電鉄、上毛電鉄、岳南鉄道でも未だに健在なのは嬉しいです。

↑ 5月12日 京王井の頭線 高井戸駅 3000系
写真は、京王帝都井の頭線の車両ですけれど、30年以上前から走っている「ステンプラカ-」の愛称で親しまれてきた3000系のリニューアル車です。
モトの3000系の写真は、2月24日付のブログ見てください。 18mの3扉車で前面形状は、2枚窓のいわゆる湘南形を採用したものですが、このリニュ-アル車は3000系正面窓が側面まで周り込んでいるんです。
この2枚窓の独特のデザイン=湘南形は、各地の鉄道で健在ですが都会で身近に見られるのはイイですね。
各地と言えば…… この3000系だけでも改造はあるものの、北陸鉄道、松本電鉄、上毛電鉄、岳南鉄道でも未だに健在なのは嬉しいです。

↑ 5月12日 京王井の頭線 高井戸駅 3000系