武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2161. ベジャの町角

2020-08-01 14:54:24 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年8月1日(土曜日)晴れ時々靄曇りのち快晴。31℃~17℃。降水確率0%。湿度89%(7:53)42%(14:28)。紫外線量10。北西の微風。

月初めエッセイをブログに掲載。

175. ペンギン VIT

166. ヤモどんが天から降って来た MUZ

『きょうのニュース』昨日のソウレの鉄道事故で主幹の北線不通。事故は工事車両のための赤信号を特急『アルファ』が見逃したため?工事関係者2人死亡、乗客3人の子供を含む40人が怪我、内1人が重体、3人が重症。アメリカでの人種差別抗議行動を受けリスボンでも抗議行動。帰省客が戻って来る時期COVID-19に警戒。マデイラでもマスク義務化。アルガルベにオルカの群れ。キューバを襲ったハリケーンでバハマ洪水、フロリダで警戒。今夜コインブラ市民サッカー場でFCポルト対ベンフィカ。

『COVID-19』によるポルトガルの死者は2人増え1737人、感染は238人増え5万1310人、重症は375人、重篤は40人、回復は300人増え3万6783人。世界での死者は67万9439人、アメリカは15万5660人、ブラジルは9万2568人、メキシコは4万6688人、イギリスは4万6119人、インドは3万6511人、イタリアは3万5141人、フランスは3万0265人、スペインは2万8445人、ペルーは1万9217人、イランは1万6766人、ロシアは1万4058人、コロンビアは1万0105人、ドイツは9224人、ポルトガルは1737人、日本は1008人。

『昨夜の映画』は

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』2010年。146分。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』2011年。130分。セブルス・スネイプが放った死の呪文によってホグワーツ校長・アルバス・ダンブルドアは死亡し、死喰い人として帰還したスネイプは、ドラコ・マルフォイたちを連れて姿を消した。 スネイプに敗れたハリー・ポッターは、7年生に進級するはずだったが、前年にダンブルドアがハリーに遺した仕事「ヴォルデモートを滅ぼす唯一の手段である、分霊箱の破壊」を遂行するため、学校には戻らず、親友のロンハーマイオニーとともに旅に出る。しかし、困難な旅のなかで仲間割れが起きる。苛立ったハリーは謎の遺言や、中途半端なヒントしか残さなかったダンブルドアに対して疑念と不信感を強めていく。 ハリー達が旅をしているあいだにも、ヴォルデモートと彼の率いる死喰い人の一大集団は着々と手を伸ばしていた。ヴォルデモート達によって魔法省は乗っ取られ、魔法大臣のルーファス・スクリムジョールが殺害される。それによって、ホグワーツもまたスネイプが校長になるといった、数々の異変が起きていた。 ダンブルドアの驚くべき真実や、母・リリーとスネイプの間にあった知られざる哀しい過去、それによるスネイプの悲壮な覚悟と決意、そして分霊箱のありかなど、今までの6年間で明かされなかったすべての真実を解き明かしながら、避けることのできないヴォルデモートとの最終決戦に備え、準備を進めていく。 また、死喰い人はヴォルデモートの命令で、ハリーを探していた。ハリーたちは分霊箱の手がかりを探す途中で「死の秘宝」という伝説を知る。ほとんど知られていない古い物語に記された伝説が本当であるならば、ヴォルデモートは分霊箱以上の力を手に入れることになる。ダンブルドア校長の遺言「吟遊詩人ビードルの物語」に、ホグワーツのレイブンクロー寮に所属するハリーたちの親友の女子生徒、ルーナ・ラブグッドの父が首から提げた印と同じものが書き込んであったことを思い出したハリーたちは、ルーナの父に会いに行く。その印は「吟遊詩人ビードルの物語」のなかの「3人兄弟の物語」に出てくるニワトコの杖蘇りの石透明マントという、3つの死の秘宝のことを示していた。 この3つの品物こそが死の秘宝であり、ハリーたちが着いたときにはルーナは連れ去られており、死喰い人がルーナの父の家を攻撃してくる。ハリーたちはいったんは脱出するもののすぐに捕まり、マルフォイの家に連れて行かれる。ハリーとロンはルーナと同じ地下牢に監禁される。屋敷しもべ妖精・ドビーの手を借りて脱出に成功するが、ドビーは亡くなり、ハリーはドビーを埋葬する。しかし、そのころヴォルデモートは、ダンブルドア校長の墓から死の秘宝の1つであるニワトコの杖を手に入れていた。 ヴォルデモートはニワトコの杖を手にいれ、以前にも増して力を増し、世界を恐怖に陥れていた。宿敵のハリーを殺すために、ヴォルデモートは死喰人を総動員してホグワーツ魔法学校を包囲する。そのあいだ、ハリーは分霊箱を探しており、見つかった箱はことごとく破壊する。ダンブルドアのいなくなった学校は今や風前の灯火となり、ほかの教師たちがなんとか攻撃を防ぎ、持ちこたえている。多くの学生たち、先生は闇の力に圧倒される。 ヴォルデモートはニワトコの杖の威力を試そうとするが、うまく作動しない。その原因がスネイプであると感じるヴォルデモートは、彼を殺し、持ち主の交代を図る。そのとき、スネイプはハリーにみずからの記憶を託す。スネイプはハリーの母に恋をしており、二人は違う寮にいることで次第に疎遠となっていき、それでも彼はずっとハリーの母のことを見守っていた。スネイプはホグワーツ卒業後に死喰い人となり、ヴォルデモートの傘下に下る。予言により7月の暮れにハリーが生まれるポッター家がヴォルデモートに狙われるようになり、ダンブルドアにリリーを守るよう嘆願し、その代わりにヴォルデモートとダンブルドア、二つの陣営の二重スパイとして暗躍することを約束する。その後、リリーは失われたが、リリーの目を持ったハリーを見守り続けることを誓う。 最後の分霊箱を探していたハリーは、自分のなかにヴォルデモートの一部があることを知る。最後の分霊箱とは、自分自身のことだったと知ったハリーは、ヴォルデモートを倒すために、ネビルに蛇(ナギニ)を殺すよう願い、みずからの命をかけて進んで行く。 ハリーは、ぼろぼろになりながらも杖を振ってヴォルデモートと対決する。ハリーはニワトコの杖で直前呪文を唱えて自分の所有としたことを知ると、ヴォルデモートは杖を使えず、ハリーの攻撃により破壊され死亡する。 (Wikipediaより)

 

葉蘭の花がもう一輪、合計4輪咲いているのを確認。

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

 

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