2020年8月17日(月曜日)晴れ時々曇り。29℃-28℃~17℃-18℃。降水確率2%-1%。湿度97%(7:53)50%(14:25)。紫外線量8。西のち北西の微風。
昨日買ったオーヴンで魚を焼いてみたが時間ばかりかかって美味しくない。
『きょうのニュース』リスボンのデイサービス再開。モラのサンタ・カーザで42人感染。COVID-19第2波と心のケア。ベラルーシュの抗議行動。アメリカ大統領選民主党候補ジョー・バイデンと副大統領候補の情報。
『昨夜の映画』は
『ロビン・フッド』(Robin Hood)2010年。アメリカ・イギリス合作映画。140分。監督:リドリー・スコット。時代は12世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビン(ラッセル・クロウ)は、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるサー・ウォルター(マックス・フォン・シドー)に剣を届ける役目を引き受ける。 かくして訪れたノッティンガムの地で、ロバートの身代わりになってくれと頼まれるロビン。彼の素朴な人柄は領民たちの人気を集め、ロバートの未亡人マリアン(ケイト・ブランシェット)とも次第に心が通いあっていくのだが、その行く手には、イングランド侵略をもくろむフランス軍との壮絶な戦いが待ち受けていた。 (Wikipediaより)
『トゥルー・グリット』(True Grit)2010年。アメリカ映画。110分。監督・製作・脚本:コーエン兄弟。製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ。原作:チャールズ・ポーティス(英語版)。1969年のジョン・ウェイン主演『勇気ある追跡』のリメイク。14歳の少女マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)は、フォート・スミスで牧場の使用人トム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)に父を殺され、馬と金貨と銃を盗まれた。父のかたきをうつために彼女は腕利きと評判の連邦保安官(マーシャル)ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)を雇うことにした。コグバーンは元泥棒で大酒飲みだが、マティの真摯な気持ちと金に動かされてチェイニーを狩ることにする。仲間にテキサス・レンジャーで、テキサス州議員を殺した賞金のためにチェイニーを追うラ・ビーフ(マット・デイモン)も加わるが、マティに対する方針の違いとコグバーンとの不仲から喧嘩別れになってしまう。 チェイニーがお尋ね者ラッキー・ネッド(バリー・ペッパー)一味と合流しているのを知ったマティとコグバーンは、彼らの仲間のムーンとクィンシーが隠れ住む小屋に入り込むが、手ちがいで二人とも殺してしまう。夜中にやって来たネッド一味の一人を殺し、彼らを追跡していたラ・ビーフと再び合流したあと、一行はネッドらのアジトを目指して出発する。 道中、コグバーンはたった一人で七人と決闘して勝ったことを、ラ・ビーフは超遠距離からの狙撃を成功させたことを自慢するが、互いに相手の話を信じず喧嘩になってしまう。途中で水を汲みに行ったマティは川でいきなりチェイニーと遭遇し、父の遺産だったコルト・ドラグーンで彼を撃ち重傷を負わせるが、逆に捕まってしまう。 マティを人質に取られたコグバーンはネッド一味の残り4人と決闘をおこなって3人を殺し、ネッドに致命傷を負わせて勝利するも、落馬してしまう。コグバーンは瀕死のネッドに殺されそうになるが、ラ・ビーフのカービン銃による狙撃で救われる。チェイニーと一緒に残されたマティは、不意打ちでラ・ビーフを襲ったチェイニーを父の銃で殺すが、銃を撃った勢いでガラガラ蛇の穴に落ちて蛇に噛まれる。 マティを救うためにコグバーンは馬を走らせ、馬が死ぬと最後には彼女を抱えて一晩中走り続け、マティを人里に届ける。マティは一命を取り留めるが、彼女が回復するまでずっと傍にいたというコグバーンは、目を覚ました時にはいなくなっていた。マティはコグバーンに手紙を書くが返事はなく、ラ・ビーフのその後は不明である。 冒険は終わった。それから25年後、毒の治療で片腕を失って成長したマティは、必死に父の事業を引き継いで働いてきた為ずっと独身だった。ついにワイルド・ウエスト・ショーで働くコグバーンから手紙が届き彼の消息を知るが、彼女が訪ねて行ったときにはその3日前に死んでおり、南軍の共同墓地に葬られていた。コグバーンが「ナイトホース病にかかった」と言っていた事を笑いながら話すショーの興行主、かつての「敵」の同類であるコール・ヤンガーを「クズ!」と罵ったマティは、コグバーンの遺体を引き取って、自分のそばに埋葬し供養した。マティは生きていれば老人であろうラ・ビーフを探し続ける。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730