武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2162. セトゥーバルの町角

2020-08-02 14:39:48 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年8月2日(日曜日)晴れ時々曇りのち快晴。29℃-30℃~16℃。降水確率0%。湿度84%(7:51)38%(14:17)。紫外線量10。北西の微風。

第1日曜日でアゼイタォンでは露店市をやっている筈だが未だ用心して行かない。

『きょうのニュース』ソウレ列車事故の続報。北線は既に開通。リスボンの露店市も再開。セルベイラ・ビエンナーレは昨日始まって12月31日まで。ロシアでプーチンに抗議デモ。イスラエルではネタニアフに抗議デモ。カリフォルニア火災。ハリケーン・イサイアスでフロリダ警戒。昨夜コインブラサッカー場で行われたFCポルト対ベンフィカは2対1でFCポルトの勝利で優勝。

『COVID-19』によるポルトガルの死者は1人増え1738人、感染は153人増え5万1463人、重症は378人、重篤は41人、回復は201人増え3万6984人。

世界での死者は68万5179人、アメリカは15万6744人、ブラジルは9万3616人、メキシコは4万7472人、イギリスは4万6193人、インドは3万7364人、イタリアは3万5146人、フランスは3万0265人、スペインは2万8445人、ペルーは1万9408人、イランは1万6982人、ロシアは1万4128人、コロンビアは1万0330人、ベルギーは9845人、ドイツは9226人、ポルトガルは1738人、日本は1008人。

『昨夜の映画』は

エリン・ブロコビッチ』(Erin Brockovich)2000年。アメリカ映画。130分。監督:スティーブン・ソダーバーグ。アメリカ西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチの半生を描く。 3人の子供を抱えるシングル・マザーのエリン(ジュリア・ロバーツ)は子供を抱えていては職探しもままならず、信号無視の車に衝突される交通事故に遭う。こちらに過失のない事故だから絶対に勝てると弁護士のエドワード(アルバート・フィニー)はエリンの弁護を請け負うが、陪審員の目には加害者が医師であるのに対し、エリンは社会的な信用が低く、証言時の言葉遣いの悪さも災いして、金目当ての当たり屋と相手側に匂わされた結果、敗訴してしまった。事故で負傷したにもかかわらず賠償金を得ることも出来ず、生活に窮したエリンはエドワードに、勝てる裁判で負けたのだから代わりに仕事を斡旋するように要求、半ば強引に彼の事務所で働くようになる。他に:アーロン・エッカートマーグ・ヘルゲンバーカートレイシー・ウォルターピーター・コヨーテチェリー・ジョーンズ。(Wikipediaより)

 

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