2020年8月16日(日曜日)快晴のち晴れ時々曇り。27℃~15℃。降水確率0%。湿度92%(7:54)50%(14:33)。紫外線量9-8。西のち北西の微風。
『電熱天火』を見に午前中より『ジュンボ』家電売り場、アトランティックシティの『ラジオポピュラー』『コンフォラマ』『メディアマルクト』など4か所で見る。結局今まで使っていた様な製品は何処にもなく、電気ミニオーヴンにする。『ラジオポピュラー』に戻り『エレクトロニア』(AF-34-33)=69,99€を買う。どこも人が多かった。帰宅は13:30。
帰って早速、ピッザを焼いてみる。まあまあの出来。ピッザを食べながらニュースの後半を見る。
『きょうのニュース』ポルトガルのアンドレア・カストロ女医がベイルートでボランティア医療活動、6000人以上の怪我人が居る。フィゲイラ・ダ・フォズでジャズフェスティバル。
『COVID-19』によるポルトガルの死者は3人増え1778人、感染は121人増え5万4102人、回復は112人。
『昨夜の映画』は
『将軍の娘/エリザベス・キャンベル』(The General's Daughter)1999年。アメリカ映画。 117分。監督:サイモン・ウェスト。ネルソン・デミルのベストセラー小説『将軍の娘』を映画化したサスペンス映画。 ジョージア州にあるアメリカ陸軍の基地内で殺人事件が発生。被害者は、次期副大統領が有力視されているジョー・キャンベル中将(ジェームズ・クロムウェル)の一人娘であるエリザベス・キャンベル大尉(レスリー・ステファンソン)だった。陸軍犯罪捜査部(CID)捜査官のポール・ブレナー准尉(ジョン・トラボルタ)は、元恋人だったレイプ事件専門の女性捜査官サラ・サンヒル准尉(マデリーン・ストウ)と否応なくコンビを組まされて、共に事件の捜査にあたる。 やがて、被害者のエリザベス大尉は、才色兼備でありながら基地内のほとんどの男性将校と寝ていたという意外な事実が明らかとなるが、事件の核心に迫ろうとする2人に見えざる圧力がかかってくる…。 本来、軍人であれば上官には逆らえない。捜査の中で浮かび上がる上層部の腐敗と、父親でもあり基地の頂点である将軍としての立場を考慮しながら、正義の狭間に置かれたポールの判断が迫る。 (Wikipediaより)
『メン・イン・ブラック2』(Men in Black II)2002年。ハリウッド映画。88分。監督:バリー・ソネンフェルド。『メン・イン・ブラック』の続編。2002年夏。準政府組織MIB史上最強のエージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)が引退して5年。彼の跡を継ぎ、様々な事件を解決したことで今やMIBでもエリート中のエリートになっていたJ(ウィル・スミス)だったが、4年間続いたLとのコンビ解消後、誰と組んでも満足できず、勝手にニューラライザーで相方の記憶を消してはお払い箱にしてしまい、そんな彼の態度を訝しんだ周囲からも疎まれて、やや孤立していた。Z(リップ・トーン)からはパグ犬型エイリアンのフランクを相棒につけられてしまう。 そんな中、殺人事件が発生。捜査にあたったところ、惑星ザルタとカイロス星人サーリーナが関わっているらしいことが分かった。この事件は25年前、Kが解決したはずの事件だった。真相を知っているのはKしかいない。Jは捜査のため、引退して一般人となっているKを連れ戻しに向かう。Kことケビンは相変わらずの偏屈ぶりだったが、Jの説得に応じてMIB本部へ向かい、復帰のためデニューラライザーで記憶を修復しようとする。 しかし同じころ、セクシーな下着モデルに化けたサーリーナ(ララ・フリン・ボイル)がMIB本部を襲い、瞬く間に占領してしまった。このせいで、ケビンはデニューラライザーを使用する直前になって緊急脱出装置が作動し、水洗トイレよろしく地上へと「水で流された」。かくしてデニューラライザーを使う機会を失ったという予想外の展開ながらも、サーリーナに捕らわれずに脱出できたJとケビンは代わりとなるデニューラライザーを探して旧友のもとを訪ねるが…。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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