2020年8月30日(日曜日)快晴。30℃-29℃~15℃-14℃。降水確率0%。湿度73%(7:48)22%(14:21)。紫外線量8。北の微風。殆ど風もなく一日中快晴で予報気温以上に暑く感じる。
『きょうのニュース』ヴィラ・ヴェルデで子供3人を含む62人が感染。アロウカでは老人ホームで64人、消防士9人を含む128人が感染。ロウレターで38人が感染。工場など90%が中断。350企業9万人に影響。賃貸業に補助。アブランテスで山火事。ジュジュス渓谷解放で人々が詰めかけGNRと消防が警戒。人種差別暴動でアメリカ、ポートランドで14人が死亡。ベルリン、チュリッヒ、ロンドンのCOVID情報。インドこの24時間で78700人が感染。コロンビアの感染者は60万人。中国でビル崩壊。ツール・ド・フランスは雨の中開催。
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『 ポルトガル淡彩スケッチ 武本比登志・武本睦子・ 二人展 』
2020年9月11日(金)― 23日(水)10:00-19:00(最終日は17:00まで)
9月17日(木)はお休み
Gallery キットハウス
〒558-0004 大阪市住吉区長居東 3-13-7 電話 06-6693-0656
詳細はこちら▼
http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/01-art/kit/200923-kit-takemoto.html
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『昨夜の映画』は
『コロンビアーナ』(Colombiana)2011年。フランス・アメリカ合作のアクション映画。108分。監督:オリヴィエ・メガトン。製作・脚本:リュック・ベッソン。1992年、コロンビアのボゴタ。マフィアの幹部である父と母とともに幸せに暮らしていたカトレア(アマンドラ・ステンバーグ)はある日突然、マフィアの大物ドン・ルイス(ベト・ベニテス)に指示されたマルコ(ジョルディ・モリャ)らに家族が惨殺される。迫り来るマルコの掌をナイフで刺して逃亡。父の遺言通り、アメリカ大使館に情報を売って渡米。 空港から逃亡してシカゴに住む叔父エミリオ(クリフ・カーティス)の家に身を寄せる。すぐに殺し屋になりたいと言って学校を拒否するが、エミリオはまず教育が必要だと学校を選ばせる。 15年後、美しく成長したカトレア(ゾーイ・サルダナ)は残忍な殺し屋になった。現場に必ず残すコロンビアを意味するカトレアの花は復讐相手をおびき出すためのものだった。エミリオは危険だと忠告する。 カトレアはジェニファーという偽名で画家のダニー(マイケル・ヴァルタン)と恋人として付き合っていた。ダニーは彼女の素性を何も知らないと友人に悩みを打ち明けるので、ダニーが携帯電話で撮ったカトレアの寝姿の写真を、友人は親切から警察で働く義姉に送る。 そのことを発端に警察に正体が分かり、携帯電話を逆探知されSWATに囲まれる。危機一髪で逃げ切ったカトレアはエミリオの家に帰るとエミリオ夫妻は殺されていた。 失うものは何もなくなったカトレアは彼女の起こした連続殺人事件を追っているFBI捜査官ロス(レニー・ジェームズ)の家に行き、23人殺した理由は復讐のためといい、協力をしないとロスの家族を殺すと脅し、彼のつてでCIAから情報を得てついにルイスのアジトの所在地を知る。 カトレアはルイスのアジトを急襲、マルコを仕留めるがルイスは彼女が乗ってきたバンで逃走する。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730