2020年8月6日(木曜日)快晴。35℃~17℃。降水確率0%。湿度77%(7:58)35%(14:30)。紫外線量9。北西のち西の微風。
『きょうのニュース』レバノンのベイルート爆撃。イスラエルからの原爆か?137人死亡、100人が行方不明、5000人が怪我。その後の状況。1945年8月6日8:15分、14万人が死亡した広島原爆投下から75年。アルツハイマーの新たな診断法。
『COVID-19』による死者数。世界=70万6342人、アメリカ=16万0402人、ブラジル=9万7418人、メキシコ=4万9698人、イギリス=4万6364人、インド=4万0699人、イタリア=3万5181人、フランス=3万0305人、スペイン=2万8499人、ペルー=2万0228人、イラン=1万7802人、ロシア=1万4606人、コロンビア=1万1624人、ベルギー=9852人、チリ=9792人、南アフリカ=9298人、ドイツ=9244人、カナダ=8962人、ポルトガル=1740人、日本=1028人。
『昨夜の映画』は
『若草物語』(Little Women)1994年。アメリカ映画。115分。監督:ジリアン・アームストロング。ルイーザ・メイ・オルコットの同名小説を映画化。キャスト:ジョー・マーチ(ウィノナ・ライダー)フリードリヒ・ベア(ガブリエル・バーン)メグ・マーチ(トリニ・アルバラード)エイミー・マーチ(16歳時)(サマンサ・マシス)エイミー・マーチ(12歳時)(キルスティン・ダンスト)ベス・マーチ(クレア・デインズ)ローリー(クリスチャン・ベイル)ジョン・ブルック(エリック・ストルツ)ミスター・ローレンス(ジョン・ネヴィル)マーチおばさん(メアリー・ウィックス)ミセス・マーチ(スーザン・サランドン)(Wikipediaより)
『NINE』(Nine)2009年。アメリカ映画。110分。監督:ロブ・マーシャル。フェデリコ・フェリーニによる自伝的映画『8 1/2』をミュージカル化し、トニー賞を受賞した同名ブロードウェイ・ミュージカルを映画化した作品。主人公の映画監督グイドを演じるのはアカデミー賞を2度受賞した名優ダニエル・デイ=ルイス。その他、主人公を取り巻く女性たちをマリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン、ジュディ・デンチ、ソフィア・ローレンらアカデミー賞受賞経験(クルスは撮影後に受賞、ハドソンは候補のみ)のある豪華女優陣が出演する。また、グラミー賞受賞歌手のファーギーも女優として本格的に出演する。 映画監督グイド(ダニエル・デイ=ルイス)は、新作「イタリア」の制作進行に行き詰まっていた。脚本もできないまま記者会見に臨まされた彼は追い詰められ、会見場から逃げ出してしまう。逃亡先は海沿いのホテル。そこに愛人カルラ(ペネロペ・クルス)を呼び寄せ、苦しみを癒してもらおうとしたが、プロデューサーに見つかり、セットごとついてこられてしまい、逃亡先で撮影することになる。そこへ妻ルイザ(マリオン・コティヤール)までやってきてカルラと鉢合わせしてしまう。 記者のステファニー(ケイト・ハドソン)、女優のクラウディア(ニコール・キッドマン)など、彼を取り巻き、愛を歌う女性に翻弄されるグイド。 そんな夫の猟色趣味と仕事一徹ぶりに愛想を尽くし、ルイザはグイドに別れを告げる。ルイザ無しに新しい映画製作など不可能だと思い知ったグイドは仲間に「イタリア」撮影の中止を告げ、映画界を去る。だが2年後、抜け殻のようになったグイドを、リリー(ジュディ・デンチ)は新作撮影へと誘う。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730