2020年8月11日(火曜日)晴れ時々曇り。28℃-29℃~17℃。降水確率1%。湿度93%(7:47)54%(14:25)。紫外線量7-8。北西のち西の微風。晴れたり曇ったりでエコタンクきょうは無理か?
1年程前から我が家の階下3階に住み始めた小母さんが、毎夕刻、鳩に餌をやるものだから、その時間になれば大勢の鳩が我が家の屋根に勢揃い。数えてみると33羽。でもあちこち動き回り数えきれなくて多分その1,2倍か、もっと居る。鳩も可愛いのだが、ベランダの手すり、クルマの屋根に糞公害。せっせと掃除するしかないか。
『きょうのニュース』リンドーソの山火事、羊飼いが放火か?ウィキリークス、ルイ・ピント事件続報。アソーレスは海水浴禁止?ロシアで初ワクチン。レバノン爆発の抗議行動暴徒化。ベラルーシで選挙に対する抗議行動激化。ロシアのヴォルゴグラードでも爆発。イギリス、カレーのコンチャ運河に子供60~80人を含むボート難民700人。
『昨夜の映画』は
『ラングーンを越えて』(Beyond Rangoon)1995年。アメリカ映画。100分。監督:ジョン・ブアマン。 ミャンマーの民主化運動を背景にしたローラ・ボーマンの実体験を基にしたドラマ映画。 1988年、民主化運動前夜のラングーン。夫と子供を強盗に殺されたアメリカ人女性ローラ(パトリシア・アークエット)は傷ついた心を癒すため、姉アンディ(フランシス・マクドーマンド)と共にこの地を旅行していた。 軍事政権下においても生きる事への情熱を失わないビルマ民衆の姿にローラは心打たれ、希望を取り戻しつつあったが、ある日、トラブルに巻き込まれたローラをかばったビルマ人男性ウー・アウン・コー(本人)と共に彼女は軍から追われる身となり、2人はビルマを脱出すべく、決死の逃避行に出るのだった。 (Wikipediaより)
『マネーボール』(Moneyball)2011年。アメリカ映画。133分。監督:ベネット・ミラー。原作:マイケル・ルイス『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』。オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)、ビリー・ビーンがセイバーメトリクスを用い経営危機に瀕した球団を再建する姿を描く。がビーンを演じた。ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、かつて超高校級選手としてニューヨーク・メッツからドラフト1巡目指名を受けたスター候補生だった。スカウトの言葉を信じ、名門スタンフォード大学の奨学生の権利を蹴ってまでプロの道を選んだビーンだったが、鳴かず飛ばずの日々を過ごし、さまざまな球団を転々としたのち現役を引退。スカウトに転身し、第二の野球人生を歩み始める。 2001年のディビジョンシリーズで、オークランド・アスレチックスはニューヨーク・ヤンキースに敗れ、オフにはスター選手であるジョニー・デイモン、ジェイソン・ジアンビ、ジェイソン・イズリングハウゼンの3選手のフリーエージェント移籍が確定的となった。この時アスレチックスのGMに就任していたビーンは、2002年シーズンに向けて戦力を整えるべく補強資金を求めるも、スモールマーケットのオークランドを本拠地とし、資金に余裕の無いオーナーの返事はつれない。 ある日、トレード交渉のためにクリーブランド・インディアンスのオフィスを訪れたビーンは、イエール大学卒業のスタッフ、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)に出会う。ブランドは各種統計から選手を客観的に評価する『セイバーメトリクス』を用いて、他のスカウトとは違う尺度で選手を評価していた。ブランドの理論に興味を抱いたビーンは、その理論をあまり公にできず肩身の狭い思いをしていた彼を自身の補佐として引き抜き、他球団からは評価されていない埋もれた戦力を発掘し、低予算でチームを改革しようと試みる。 他に:フィリップ・シーモア・ホフマン。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730