2020年8月19日(水曜日)曇りのち快晴。28℃-27℃~16℃。降水確率0%。湿度100%(7:53)42%(14:30)。紫外線量9。南のち南西の微風。
昨夜、21:00頃に見た時は未だ半開きだったのが、今朝は萎んでいた3輪の『月下美人』。
午前中に弘子さんからMSN「文藝春秋が届いた」とのこと。びっくり。昨日14:00過ぎに郵便局から発送が24時間以内に到着とは日本でもないこと。驚き。
『きょうのニュース』レグエンゴス老人ホームは時限爆弾の様?モラで48人が感染、更に250人の検査。モンテモール・オ・ノヴォでも27人が感染。バレイロの老人ホームでは4人死亡、52人が感染。オディベラスでも更に感染者。カシ・アス刑務所でも感染者。北部ミーニョ地方では悪天候洪水。サンタ・マリア・ダ・フェイラで8保健所が閉鎖。マリで軍事クーデター、74人のポルトガル国連軍。アメリカ大統領選は民主党のジョー・バイデンが浮上。ベラルーシュの大統領選への抗議行動。マカオで台風被害。ブラジルの少女強姦事件。
『COVID-19』によるポルトガルの死者は2人増え1786人に。
『昨夜の映画』は
『マンハッタン無宿』(Coogan's Bluff)1968年。アメリカのアクション映画。93分。監督:ドン・シーゲル。アリゾナ州の保安官助手を務めるクーガン(クリント・イーストウッド)は、強引な捜査手法で同僚から避けられる一匹狼的な存在だった。上司のマクリー保安官は厄介払いを兼ねて、クーガンをニューヨークに派遣し、凶悪犯リンガーマンの身柄を引き取ってくるように命令する。クーガンは早速ニューヨーク市警を訪れるが、責任者のマッケルロイ警部補(リー・J・コッブ)から「リンガーマンは精神病院に入院中で、釈放の手続きが済むまで待っていろ」と追い返されてしまう。クーガンは市警で出会った女性犯罪人専門の保護官ジュリー(スーザン・クラーク)と交際しながら時間を潰すが、手続きに時間がかかっていることに苛立ち、精神病院から強引にリンガーマンを連れ出してしまう。しかし、クーガンは空港に到着した途端、リンガーマンの情婦リニーと彼女の仲間に襲われ、リンガーマンに逃げられてしまう。 責任を感じたクーガンは単独で捜査を始め、リンガーマンの母親(ベティ・フィールド)のアパートを訪れ尋問するが、その帰りに市警の捜査官たちに連行されてしまう。クーガンはマッケルロイから「捜査権のないニューヨークでの捜査を止めろ」と警告され、さらに彼から連絡を受けたマクリーが帰還命令を出したため、クーガンはニューヨークを離れざるを得なくなった。クーガンはジュリーのアパートに向かい、彼女の目を盗んでリニーの情報を手に入れ彼女の元に向かう。リニーの案内でリンガーマンの居場所に向かうが、そこにはリンガーマンはおらず、クーガンは彼の仲間たちに襲われる。警官が駆け付けたためクーガンは現場を離れて宿泊先に戻るが、リニーから話を聞いたジュリーが現れ口論になる。 クーガンは再びリニーのアパートに乗り込み、彼女を脅してリンガーマンの元に案内させる。リンガーマンはバイクに乗り込み逃亡し、クーガンも通行人のバイクを借りて追跡を始める。追跡の末にリンガーマンを取り押さえるが、そこにマッケルロイが警官を引き連れて現れる。クーガンからリンガーマンを引き取ったマッケルロイは、彼の違法捜査を不問にし、「引き渡しの手続きをするから、今度こそ大人しく待っていて欲しい」と伝え、クーガンもそれを受け入れる。手続きが終わりリンガーマンを引き取ったクーガンは、見送りに来たマッケルロイとジュリーと別れを交わしてニューヨークを去っていく。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730