3inエフェクターの頭に入れたEPブースターですが本家は、ケースの内部に高域と低域のブーストスイッチが有ります。
この3inで、切替を付けていませんでしたがブレッドボードのパーツを見るとスイッチの代わりに値を変えて自分好みに調整したようです。(忘却の彼方でした)
忘れているので、一旦ノーマルに戻して音の代わり具合を試し弾きしてみます。
🚗追伸1:高域調整
1〆15kΩの切り替えの所に4.7kΩを入れていました。1kΩが高域のブーストになるようで僕の好みはトリブリーなので常時高域ブーストで良いようです。効きは少々ですね。
🚗追伸2:低域調整
10〆100μFの切り替えの所に、22μFを入れています。好みと効果はこれから確認です。
10μFが無くて100との比較になります。100μFが低域ブーストです。効きは結構効きますね。僕はブースト無しで良いようです。
結果は、高域側のみブーストという結果でした。切り替えパーツは残して置くので、何時でも切り替え可能なようにしておきます。
🚗追伸3:レスポールからテレキャスターに持ち替えてみると
高域強過ぎでした。これは高域のブーストを外したい。先ほどのレポートは、ギターがレスポールの時のレポートです。ギターが変わればまた調整箇所も変わるんですね。これなら切替を前面に出す意義がありそうです。
🚑調整ですが、
今回はテレ君で高域が強いので高域のブーストを外します。OD1 の方はシリコンクリップに切り替えて、ドライブ少なめにします。このシリコンクリップですが、甘い音が欲しくて追加追加で結局ダイオード6個になっています。あと高域の出方は、EPブースターで調整します。効きを強めると高域が強くなるので、甘い音が欲しい時はバイアスを下げていきます。
😁チョット、アウトドア
🔶ミニ焚き火台 10cmクラス 1519円
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🔶ミニ焚き火台 1078円
10cmクラス、しばらく僕の炊飯の1軍焚き火台でした。
🔶チタンの焚き火台 29980円
火入れして、青みが出るのが楽しみなチタン製です。多くのユーチューバーさんが使われているのはこれですかね。
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🔶ファイヤーボックス コンプリートセット 16500円
スティックが2本余分に付いていて、アルコールストーブを丁度良い高さに置ける様です。プレート類は焼き網とかで、色々組み合わせて遊べる様です。こちらはステンレスで、本体のみのは若干安くなります。
脇の穴が段違いに開いていて重ならずに薪を追加出来たり、スティックの差し込み穴も複数開いていてアルコールストーブの高さ調整ができたり、風の調整が出来ると書いてありますね。物によりこの辺の改良前のも有る様です。
残念な事の無い様に、これを買ったほうが良さそうです。
ちょうつがい式、組み立て式ストーブ(面倒な組立なし)
ステンレス製、幅:12.7cm/高さ:19cm/ 収納時の厚み:0.95cm/重さ: 907g
セット内容:ストーブ本体(灰受け、ファイヤースティック2本)
グリルプレート、ファイヤーグレート(2枚)、ボイルプレート、ファイヤースティック(平タイプ2本)、コーデュラケース、簡易麻袋
全重量:1600g(箱を含む)
🔶チタンの焚き火台 少しお安め 6298円
お安くチタンならこれですかね。悪魔の焚き火台は、もう少し安いです。(前の記事参照)
チタンは焼けると青みが出てきますが、こちらは新品で焼き色が付いている様です。
🔶OneTigris ROCUBOID チタン ミニ焚き火台 ソロストーブ ウッドストーブ 組立簡単 アウトドア キャンプ 軽量 コンパクト 折りたたみ 収納バッグ付き (悪魔の顔) 4290円
これも安いですね。チタン製です。大きさはだいたい13cmクラスですね。
僕はこのステンレス版を購入しましたが、若干小さくて12cm位の横幅でした。値段は半分になりますね。過去記事参照です。
🔶悪魔の焚き火台👿 2300円
ステンレス製の12cmクラス、現在の僕の1軍焚き火台です。