フォトフレームを秋仕様にしました。２０１９年８月末に義母を連れて道東を旅行した折に求めたポストカード、「アイヌ文化シリーズ『刺繍』」です。カードが５枚しかないので、一緒に求めた一筆箋２種類をコラージュして入れました。
以下にオリジナル画を紹介します。
なお、紹介しそびれていた夏の間のフレームも併せて紹介します。
（★これより下の画像をクリックすると大きな画像が見られます。）
６００円のミニギャラリー ～アイヌ刺繍のタペストリー～
夏の間ずっと入れていたのは、今年の５月末に夫とドライブ旅行した長野県安曇野市で求めたポストカード…。
「征矢野 久(そやのひさ) 水彩館」で求めた征矢野 久氏の安曇野の風景水彩画です。
作品タイトルは、左上から右回りに「ふるさとの民家」「早春の常念連山」「電車が行く」「常念雲上る」「鴨遊ぶ」「残雪の大町」。
毎回、旅先で旅の思い出を認め、自分宛に投函します。一泊旅行の初日にポストカードを買いそびれたときは、帰宅後に書きます(^^; 今回もしかり…。母が存命だったときは、施設宛に送ったりもしていました。もういなくなっちゃった…
この秋は、今月末に山梨県の富士川に一泊で出かける予定です(^^)v
