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(↑ 博物館前の枝垂れ梅)
緊急事態宣言下で出かけにくい&昨年の画像が未掲載…ということで、昨年の画像を紹介する第二弾です。
1年ほど前、「府中郷土の森博物館」を梅まつりの期間に訪れていました。くだんのサイトによると、「太宰府天満宮から贈られた紅白の梅をはじめ、約60種1,100本の梅が日々異なる風情で春のきざしを感じさせてくれます」だそうです。生憎の肌寒い曇天下での撮影でしたが、見頃だった紅白の梅の画像をgooアルバムで紹介します。
なお、今年の梅まつりは、1月30日(土)~3月7日(日)です。
早春の里山2020~「府中郷土の森」の梅園~
(★画像は35枚あります。★バーの左下の<三角マーク>をクリックすると、スライドショーが始まります。手動で送るときは、画像上の左右にある<三角マーク>をクリックしてください。★バーの右下の<拡大/縮小ボタン>をクリックすると画像が大きくなり、同ボタン or Escキーで元の画面に戻ります。★コメントは全部にはついていません。★撮影日は2020年2月14日です。)
ご高覧お疲れさまでしたm(__)m
なお、くだんのサイトによると、「郷土の森博物館」の敷地には、かつて市内にあった江戸時代から昭和初期の建物8棟が移築・復元され、市内の遺跡で発掘された遺構も復元されているそうです。「これらの建物や遺構の復元にあたっては、博物館の敷地全体を府中市の縮図としてとらえ、ゾーニングしています。具体的には、敷地の中央を東西に横切るようにあった多摩川の自然堤防を、府中市を南北に2分する立川段丘崖(ハケ)に見立てています。北側のハケ上には甲州街道やケヤキ並木といった府中の基幹道路や、その周辺に集まる町場の建築物と畑作農家、雑木林を、ハケ下には水田や稲作農家、水車小屋などを配置しています」だそうです。凝った意匠なのですねw(☆o◎)w
ブログ拝見してます
府中~大分変ったでしょうね
テレビでも府中駅周辺が出て来ます
私は聖跡桜ヶ丘に15年ほど住んでいました
妻と結婚した20~30代です
懐かしさと辛さを思い出します
いまも妻と一緒に千葉で暮らしています
そうですか、若い頃聖蹟桜ヶ丘にお住まいだったのですね。
私は、23区内で育ち、結婚後は、アメリカを間に挟んで多摩地区を転々とし、現住所が4ヶ所目ですが、府中や多摩は住んだことがありません(^^ゞ
聖蹟桜ヶ丘はときどき買い物に出かけます。
多摩地区は住みやすいですが、私は房総も好きなんですよ。温暖な気候、海や海鮮、東京より一足咲く花々を求め、一年に一度は訪れています。夫が仕事で単身赴任していた時期もありましたし…。
房総の空気を求めて、ときどきブログを覗かせていただきますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m