(↑「フーディストノート」よりお借りしました。)
こちらの過去記事で触れたように、フライパンでスウィートポテト風のおやつを作りました。
レシピは、LINEで配信される「フーディストノート」で紹介された山本ゆり氏の「フライパンスイートポテト」を使いました。こちらで見られますが、ここでオリジナル画像を紹介しても問題ないと判断し、スマホから取った画像を貼りつけます。その方が見やすいようなので...(大きくなりませんm(__)m):
山本氏、愉快な方ですね(^^)v 他にもこんなコメントがありました:
「結構な確率で形がくずれますが気にせず、粗熱が取れたら手でキュッと筒状に整え直して。フライパンに皮がはがれてくっついても気にせず、フライ返しでそぎとって上にペッとのせて(何それ。そんなんでいいん)」
この大きさでぴったり300gでした(^^)v
牛乳が合わない私、生クリーム+水で代用しました(なぜ生クリームは大丈夫なのか、科学的理由はよくわかりません(^^;)。
8個分ということでしたが、7個になっちゃった...盛りつけたのは6個だし(^^;
焦げ過ぎたように見えますが、全く問題ありませんでした(^^)v 「手でキュッと筒状に整え直」さなくてもOKでしたよ(^^)v 黒ゴマを振りかけても美味しいようです。そこは大学芋風?!
きれいに成形→オーブンを予熱→オーブン皿に並べる→溶き卵を塗る...としなくても、フライパンで気楽にできて楽しいですよ(^^)v 焼き加減も調節しやすいですし。思い立ったときに、ほとんどの家庭で常備されている材料で簡単に作れます。おやつに、小腹が空いたときに、どうぞお試しあれ!
ごちそうさまでした(#^.^#)
牛乳と生クリーム、大きな違いなんて記事があったけど、
合うか合わないかはそこでは無いような。
で、小さな違いなんて類の記事は無いっぽいですが、
合うか合わないか、何かの量の差ですかね。
> 盛りつけたのは6個だし
昭和の頃だと食卓に出る前に頭の黒いネズミが食べたということになりますね。
※
ちょっと高いお菓子などを買うと、
味の差の一番の理由はバターか生クリームの量じゃないのか、
と思う今日この頃(^^;
普通に考えると脂肪の量じゃないかと思うのですが、私はどっちかというと脂肪が多いものが苦手なんですよね。なのに、生クリームOKというのがよくわからない(^^;
クロテッドクリームのような濃厚な乳製品も好き&OKなんです。よくわからない体!
頭の黒いネズミで思い出しました。
昔の家屋は木造で、夏は窓開けっぱなしだったので、食卓によくハエが飛んできていたような(^^;
ハエ叩きなんていうものが一家に一台?ありましたよね。
寝るときは、蚊帳を吊っていました。
密室のような生活になった今ではどちらも考えられないことですね。
>味の差の一番の理由はバターか生クリームの量じゃないのか、
>と思う今日この頃(^^;
おっしゃるとおり。量と質ですかね。
マーガリン(植物性) or バター(動物性)かで味が全然変わりますし、生クリームは植物性 or 動物性かでやはり全然変わりますよね。
要は、植物性合成食品(乳化剤?界面活性剤?で無理やり合体させたようなもの)がまずい、ということでしょうか。
小中学時代にパンについてきたマーガリンのまずさを思い出すと、今でも気分が悪くなります。
あれは、パンと同様、アメリカさんに無理やり買わされ、食べさせられていたのでは?!(^^;