2月初めに訪れた神戸をご紹介するシリーズの最終回は、神戸で見つけた神戸っぽい風物、東京では見られない光景などを集めました。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
早春の神戸 ~Something 神戸チック~
消火栓とマンホールのフタ
一度ご紹介しましたが、再登場...(マンホールのフタではありません)
(左)御影(みかげ)駅@阪神電車で見た広告
(右)“ただユニークなもの”というだけなのですが、これは換気扇のダクト@個人のマンションのベランダ
にしむら珈琲館@北野店の化粧室の扉 おしゃれでしょう?
洋食レストランのウィンドウディスプレイ@御影駅前にある「御影クラッセ」
三宮駅そばのパン屋「ブランジェリーコム・シノワ アンド オネストカフェ」
奥に広いカフェスペースがあり、イートインできます。大勢のスタッフが働いている姿がガラス戸越しに見えましたが、男女みな若者でした。
バターをたっぷり使った重ためのパンが主流です。ガイドブックによると、この店だけではなく、神戸のパン屋さんの特徴らしいです。パンをおしゃれにカットしてくれました。砂糖が入った器もユニークです(右)。
スーパーで買ったほうれん草は根っこがついたままです。
おしゃれなレトロ調の「シティ・ループ・バス」。都心エリアの観光スポットを巡って運航しており、車内ではガイドが観光ポイントを紹介してくれるそうです。(1回乗車:大人250円 1日乗車券:大人650円也)
乗り物といえば...阪神電車に乗っていて気づきました。中吊り広告はあるのですが、網棚の上に広告がないのです。阪神電車だけなのか、他の鉄道もそうなのか...調査は次回訪問時以降に譲ります(#^.^#)
ついでに、往路に乗った新幹線も登場させちゃいましょう:のぞみ19号@新神戸駅(表画像)/品川駅(裏画像)
N700系新幹線(最新型)に初めて乗りました。設備が随分良くなっているのですね。座席の前後がゆったりしています。トイレも広いし、備品も充実しています。
くだんのサイトの下の方に、すでに姿を消してしまった初代0系新幹線と並んだ写真があります。違いがよくわかりますよ。(個人的には初代が大好きでしたが...)
ついでもついで...往復の新幹線でいただいた駅弁
なお、神戸についてのいろいろな情報は、「神戸情報館」で見ることができます。ご参考まで。
次の訪問はいつになるかな? 4月中旬に行きたい&もっと長く滞在したいけど、1年中で一番きれいな時季の庭を放って行くのは忍びない... 5月下旬にしようかなぁ。
ひとりごとはともかく、またのレポートをお楽しみに!
早春の神戸 ~Something 神戸チック~
消火栓とマンホールのフタ
一度ご紹介しましたが、再登場...(マンホールのフタではありません)
(左)御影(みかげ)駅@阪神電車で見た広告
(右)“ただユニークなもの”というだけなのですが、これは換気扇のダクト@個人のマンションのベランダ
にしむら珈琲館@北野店の化粧室の扉 おしゃれでしょう?
洋食レストランのウィンドウディスプレイ@御影駅前にある「御影クラッセ」
三宮駅そばのパン屋「ブランジェリーコム・シノワ アンド オネストカフェ」
奥に広いカフェスペースがあり、イートインできます。大勢のスタッフが働いている姿がガラス戸越しに見えましたが、男女みな若者でした。
バターをたっぷり使った重ためのパンが主流です。ガイドブックによると、この店だけではなく、神戸のパン屋さんの特徴らしいです。パンをおしゃれにカットしてくれました。砂糖が入った器もユニークです(右)。
スーパーで買ったほうれん草は根っこがついたままです。
おしゃれなレトロ調の「シティ・ループ・バス」。都心エリアの観光スポットを巡って運航しており、車内ではガイドが観光ポイントを紹介してくれるそうです。(1回乗車:大人250円 1日乗車券:大人650円也)
乗り物といえば...阪神電車に乗っていて気づきました。中吊り広告はあるのですが、網棚の上に広告がないのです。阪神電車だけなのか、他の鉄道もそうなのか...調査は次回訪問時以降に譲ります(#^.^#)
ついでに、往路に乗った新幹線も登場させちゃいましょう:のぞみ19号@新神戸駅(表画像)/品川駅(裏画像)
N700系新幹線(最新型)に初めて乗りました。設備が随分良くなっているのですね。座席の前後がゆったりしています。トイレも広いし、備品も充実しています。
くだんのサイトの下の方に、すでに姿を消してしまった初代0系新幹線と並んだ写真があります。違いがよくわかりますよ。(個人的には初代が大好きでしたが...)
ついでもついで...往復の新幹線でいただいた駅弁
なお、神戸についてのいろいろな情報は、「神戸情報館」で見ることができます。ご参考まで。
次の訪問はいつになるかな? 4月中旬に行きたい&もっと長く滞在したいけど、1年中で一番きれいな時季の庭を放って行くのは忍びない... 5月下旬にしようかなぁ。
ひとりごとはともかく、またのレポートをお楽しみに!