
花の記事ばかりが続いて恐縮ですが、前回記事:「春の里山2018 ~埼玉県長瀞の八重桜~」で触れたように、先週、秩父市上吉田の花の街道「カイドウ街道」を観に行きました。清流と自然の保護活動を行っている地元の「源流会」が、国道462号沿いに植樹・管理してきたカイドウ(別名ハナカイドウ(花海棠))の並木です。くだんのサイトより引用します:
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秩父市上吉田の明ヶ平地区から小川地区にかけての3km区間に、約1,000本のカイドウが植えられ、毎年この季節に花の街道となります。
このカイドウは、20年前に地域の発案で植えられ、歳月をかけて管理され、花の街道『カイドウ街道』として観光客においでいただいています。
地元の源流会(秩父市上吉田小川地区)では、花の見頃を迎える4月中旬にカイドウ祭を開催しています。春の一日、カイドウを育てた心温かい人達が皆様をお迎えします。
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毎年近所のハナカイドウを撮影しますが(記事末尾参照↓)、「カイドウ街道」のは木が大きく、本数も多くて、また里山の借景の魅力も手伝い、いつもとは異なるハナカイドウを楽しむことができました。満開には少し間があるようでしたが、蕾がサクランボのようでとても可愛いので、これくらいでちょうどよかったのではないかと個人的には思います(#^.^#)
凝りずにまたgooアルバムにまとめましたが、今回はコラージュ画像を中心にして枚数を押えました。ご高覧ください。
春の里山 ~秩父の「カイドウ街道」~
(★画像上中心にある三角マークをクリックするとスライドショーが始まります。スピード調整はコメント欄横の砂時計ボタンでできます。手動で送るときは、画像上左右にある三角マークをクリックしてください。★バーの一番右のボタンをクリックすると画像が大きくなり、Escキーで元の画面に戻ります。★コメントは全部にはついていません。フルスクリーンで見る場合、長いコメントはカットされます。★音楽はついていません。★撮影日は2018年4月12日です。)
ご高覧お疲れさまでした。
こちらは、近くの吉田川にある埼玉県営「合角(かっかく)ダム」とダム湖の「西秩父桃湖(にしちちぶももこ)」です。
吉田元気村のクラブハウスでランチ。「合角ダム」をモチーフにしたカレーと「みそポテト」をいただきました。
こちらが、毎年のように撮影する自宅近所のハナカイドウです。
今年のくだんの「カイドウ祭り」 は、4月22日(日)だそうです。見頃を過ぎていないといいですね。
ご高覧ありがとうございましたm(__)m
考えの相違を感じられるようになったとのこと、それは残念です。
過去にいただいたコメントを削除することをご希望なんですね?
ですが、弧さんというお名前でいただいたコメントが見当たりません。
もしかしたら、k_xxさんでしょうか? そうであれば、削除しておきます。
前略長きにわたり貴ブログを拝見させて頂きありがとうございました。こちらのサイトはある人から依頼あるいは紹介がきっかけで拝見させていただいていました。最近はこちらのサイトと当方の考えとの相違を感じるようになり、ここ最近の投稿に関し消去してください。僕はもともと病気に関してのブログは反対です。知り合いの遺伝学者も強く反対しています。でもひとそれぞれで正論はありません。
あくまで私見の範囲ですので気にされないで下さい。では、またお会いできる日を楽しみにしております。