熊本県では、有志の手による「大東亜大戦殉国七烈士慰霊碑」建立を準備している。既に慰霊碑用の石柱は準備され、来春の除幕式に向けてスタートしている。今日、その現地を下見に行った。折からの豪雨の中を車を飛ばしていったが、現地に到着する頃には雨も小降りとなり、下見の間は完全に雨が上がった。下見を終えると又降り出した。この事業には英霊の方々のご加護があるのだとの確信を新たにした。
何故、今、「殉国七烈士」(いわゆるA級戦犯)慰霊碑の建立か、それは、終戦60年を過ぎ、祖国愛に燃えた戦争体験者が数少なくなって行かれる中で、国民の信念が動揺し、中国・韓国による靖国神社への攻撃、内政干渉に同調する情けない政治家が生まれてきている現状に鑑み、今こそこの「殉国七烈士」の顕彰というアクションを起こす事によって、東京裁判の不当性を訴えていく国民世論の形成に寄与すると共に、後世に、大東亜戦争の真因と東京裁判の不当性とを正しく伝えて行く場を提供し青少年育成の場として行きたいと願うからである。慰霊碑の近くに設立される予定の建物の一室には、歴史を検証する資料室も是非作りたいと考えている。
何故、今、「殉国七烈士」(いわゆるA級戦犯)慰霊碑の建立か、それは、終戦60年を過ぎ、祖国愛に燃えた戦争体験者が数少なくなって行かれる中で、国民の信念が動揺し、中国・韓国による靖国神社への攻撃、内政干渉に同調する情けない政治家が生まれてきている現状に鑑み、今こそこの「殉国七烈士」の顕彰というアクションを起こす事によって、東京裁判の不当性を訴えていく国民世論の形成に寄与すると共に、後世に、大東亜戦争の真因と東京裁判の不当性とを正しく伝えて行く場を提供し青少年育成の場として行きたいと願うからである。慰霊碑の近くに設立される予定の建物の一室には、歴史を検証する資料室も是非作りたいと考えている。
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