
ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ、
今回は、
胸キュン系俳優が比叡山系俳優へと移ったイキサツを語る。
アンソニー・エドワーズを知る者は、
相当というよりは物好きな映画ファン!
代表作は、「ガッチャ」「シュア・シング」「初体験/リッジモント・ハイ」等(マイナーもんばかり😦)
けど、
アンソニー・エドワーズは、
オトコマエ故のワガママが凄まじく、
多くのマネージャーがキレて😡辞めて行った!
が、
当人は、
態度を改めるどころか、
ワガママさをエスカレートさせる😳
ところが、
恐ろしいことが起きた。
二十代後半にして、
驚天動地な抜け毛に襲われた😱
髪はイケメンの命!
アンソニー・エドワーズは、
発毛剤はモトより、
激しい副作用を伴う育毛薬まで飲んだが、
副作用の苦しみだけが残り、
毛が無くなった😱😱
時は、
きっかし、
30歳やった。
この年、
稀代の二枚目、
エドワード・ファーロング主演の駄作「ペット・セメタリー2」に主演した際、
エドワード・ファーロングの若ハゲの父親を演じている。
毛があるかないかが、
銀幕で映える分水嶺なんやと教えられた。
ところが、
抜けまくる髪の毛と比例するように、
性格が丸くなってくる。
挙げ句に、
ワガママのワの字ともサヨナラして、
良き性格派俳優としてのこんにちを得る👍
ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ、
お前らオトコマエも、
どうしてもワガママ取れん時は、
海藻類を口にすることなく、
ひたすら、
ファーストフードを腹の友として、
過ごしていこう。
そうすれば、
アンソニー・エドワーズ化して、
悟りを得ることやろう。
髪が有って人に嫌われるか🤔
髪が無くて人に好かれるか🤔
選ぶのは、
お前らやさかい----